ユビキタス・バイオセンシング
−健康モニタリング&日常ケアのための計測技術−
Ubiquitous Biosensing in the Future : Instrumental
Approaches to Health Care and Physical Monitoring in Daily Life
[コードNo.2006T481]

■監修/ 三林浩二(東京医科歯科大学 生体材料工学研究所 教授)
■体裁/ B5判 291ページ
■発行/ 2006年 1月 (株)シーエムシー出版
■定価/ 68,250円(税込価格)

「いつでも」「どこでも」「簡単」に健康状態を診断する新しいセンシング技術“ユビキタス・バイオセンシング”の開発を掲載しています。
自動車や携帯電話、トイレ、家電、カメラ、薬局など生活環境にセンサを組み込むメーカーの多様なノウハウ、大学など研究機関で開発される先端的なセンシング技術の最新研究を掲載しています。

※ 本書籍はご試読頂けません ※

刊行にあたって
 私たちは日々、自分自身の体調を気遣いながら社会生活を送っています。誰もがいつまでも健康に過ごせることを望んでいますが、いつ何時、病魔が降りかかるかわかりません。もちろん、人間ドックや健康診断を定期的に受診することで予防に努めることはできます。しかしできれば日頃の生活の中で簡単に自分の健康状態を調べ、病気の兆候をいち早く知りたいと考える人は少なくないはずです。
 健康に対する意識は、人の歴史と同じくらい古くから存在すると思われます。そして人は健康維持のためにあらゆる手段を用い、また現代社会では健康によい食品を摂り、必要であれば補助食品(サプリメント)を摂取します。しかしながら、医療技術が発展したと言われる今日においても、健康のためのこれらの手立てがどれほど私たちの身体に効果があるのか、いま飲んだサプリメントが一体どれくらい自分に効果があり身体が回復しているのか、日常生活の中でこれらを簡便に知ることは容易ではありません。
 このような状況のもと、自分自身の生体情報をいつでも、どこでも、可能な限り身体を傷つけることなく、非侵襲的(非観血的)な方法で調べて健康に役立てたい、そのような“ユビキタス・バイオセンシング”に関する研究・開発が盛んに行われています。もちろんユビキタス・バイオセンシングでは医療の現場を飛び出した利用方法が期待されますから、生活の中で接している環境や物がバイオセンシングに利用されます。例えば、自動車や携帯電話、トイレ、薬局、家電、カメラなどがバイオ計測での環境やデバイスとなり、現在これら商品を製造しているメーカーの多様なノウハウがバイオセンシングに活かされることになります。さらに大学や企業の研究所では、将来のユビキタス計測を支える新しいセンシング技術も活発に研究開発されています。
 本書ではすでに始まっている、そして今後の健康医療の中心となるユビキタス・バイオセンシングについて、生体化学成分計測、非侵襲生体測定、計測センサのためのデバイス技術、携帯電話や自動車などの生活環境でのモニタリング、さらにはユビキタス社会のための安全や癒し等について、各分野にて活躍されている第一線の研究者にご紹介いただいております。本書が、人の健康を科学技術を通じて考える方々へ有益な情報として提供できれば幸いです。
2006年1月  東京医科歯科大学 生体材料工学研究所 教授 三林浩二

著者一覧
三林浩二東京医科歯科大学 生体材料工学研究所 システム研究部門 計測分野 教授
工藤寛之東京医科歯科大学 生体材料工学研究所 人材養成プログラム 特任助手
鈴木正康富山大学 工学部 電気電子システム工学科 教授
菊池良彦キヤノン(株) 材料技術研究所 材料技術第三研究部 材料技術31研究室 主任研究員
武井哲也キヤノン(株) 材料技術研究所 材料技術第三研究部 担当部長
鶴岡 誠東京工科大学 バイオニクス学部 工学部 教授
横山憲二(独)産業技術総合研究所 バイオニクス研究センター副センター長
池袋一典東京農工大学 大学院共生科学技術研究部 助教授
岩ア泰彦東京医科歯科大学 生体材料工学研究所 素材研究部門 有機材料分野 助教授
長南征二東北大学 大学院工学研究科 バイオロボティクス専攻 教授
田中真美東北大学 大学院工学研究科 バイオロボティクス専攻 助教授
小川充洋Microvitae Technologies R&D Department 主席技術者
芝紀代子東京医科歯科大学大学院 保健衛生研究科 教授
民谷栄一北陸先端科学技術大学院大学 材料科学研究科 教授
伊藤成史(株)タニタ タニタ体重科学研究所
斉藤浩一東京医科歯科大学 生体材料工学研究所 システム研究部門 計測分野 技官
吉田信行曙ブレーキ工業(株) 経営企画部門 ITIOグループ
金杉洋 東京大学 空間情報科学研究センター
柴崎亮介東京大学 空間情報科学研究センター 教授
大塚公雄東京医科歯科大学 生体材料工学研究所 システム研究部門 計測分野 助教授
宮代文夫(社)エレクトロニクス実装学会 顧問
大見拓寛(株)デンソー ボデー機器事業部 主任部員
加藤康男(株)カイザーテクノロジー 代表取締役
佐取朗立教大学大学院 21世紀社会デザイン研究科 教授;セコム(株) 開発センター 顧問
小谷潔東京大学大学院 情報理工学系研究科 特任助手
多屋淑子日本女子大学 大学院人間生活学研究科 家政学研究科;家政学部被服学科 教授
遠藤英明東京海洋大学 海洋科学部 海洋環境学科 助教授
漆畑直樹(株)ピクセン 代表取締役社長
宇都宮譲二兵庫医科大学名誉教授;(株)ピクセン 取締役;順心会家族性腫瘍研究所 所長
杉本昭子東京医科歯科大学 生体材料工学研究所 機能分子研究部門 分子設計分野 助教授
山口登喜夫東京医科歯科大学 難治疾患研究所 助教授
本多和樹東京医科歯科大学 生体材料工学研究所 システム研究部門 制御分野 助教授

構成と内容
第1編先端医療を支える先端バイオセンシング技術・デバイス技術
第1章Soft-MEMS技術を用いたウエアラブルメディカルセンサ(三林浩二)
1ユビキタス社会におけるセンサ
2ウエアラブル酸素センサと経皮(結膜)ガス計測
2.1ウエアラブルセンサによる経皮酸素計測
2.2ウサギ結膜による経皮酸素計測
3ウエアラブル導電率センサ
4透明グルコースセンサ
5移動体通信を用いたモバイル生体モニタリング
6おわりに
 
第2章バイオセンシングのためのマイクロ加工技術(工藤寛之)
1はじめに
2フォトファブリケーション
3MEMSに用いられるマイクロ加工
4ポリマーを対象としたマイクロ加工技術
4.1ナノインプリンティング
4.2メルトレプリケーションプロセス
4.3大気圧プラズマ照射技術
4.4フェムト秒レーザー微細加工技術
5ユビキタス・バイオセンシング社会に向けた見通し
 
第3章細胞マイクロアレイチップシステムと新しい計測・支援技術(鈴木正康)
1細胞マイクロアレイチップと抗体医薬開発
2単一細胞スクリーニングシステム
3細胞マイクロアレイチップと計測技術
3.1細胞内部の状態の計測
3.2細胞活性の検出
3.3細胞の特定生成物の検出
4マイクロアレイ型化学・バイオセンサ
5マイクロアレイ型高解像度2次元SPR免疫センサ
6おわりに
 
第4章光ファイバを用いるバイオセンサ(菊池良彦、武井哲也)
1緒言:ユビキタスな検査装置のイメージ
2光導波路の利用
3光ファイバの利用
4蛍光免疫計測システムの開発
 
第5章DNA情報の迅速計測と超微量センシング技術(鶴岡誠)
1はじめに
1.1DNAまたはRNAの情報について
1.2DNAまたはRNA情報の計測技術(概説)
1.3DNA情報の計測技術とユビキタス・センシング
2蛍光偏光法による遺伝子検出の方法(概説)
2.1蛍光偏光法
2.2遺伝子検出への応用
2.3実験方法
3実験結果および考察
3.1蛍光偏光度の時間変化とDNA情報の計測
3.2各種プローブDNAに対するハイブリッド形成反応の速度
3.3測定装置の開発とユビキタス性との関連
4おわりに
 
第6章次世代タンパク質解析ツールの開発(横山憲二)
1はじめに
2オンチップ二次元電気泳動システム
3全自動二次元電気泳動システム
4転写調節タンパク質解析チップ
5展望
 
第7章アプタマーを分子認識素子とするバイオセンサの開発(池袋一典)
1アプタマーとは
2アプタマーの取得方法:SELEX
3アプタマーの応用
4アプタマーのバイオセンサへの応用
4.1アプタマーを用いたバイオセンサ開発動向
4.2アプタマーを用いた電気化学測定型バイオセンサ
5信号発信型アプタマーのバイオセンサへの応用
5.1信号発信型アプタマーの開発動向
5.2酵素阻害アプタマーを利用した信号発信型アプタマーの開発
6おわりに
 
第8章バイオ計測のためのポリマーマテリアル(岩ア泰彦)
1はじめに
2マイクロスフィアー
2.1マイクロスフィアーの製法
2.2凝集反応用マイクロスフィアー
2.3マイクロタイター試験用マイクロスフィアー
2.4ナノパーティクル
3バイオインターフェイス
3.1非特異吸着を防ぐ表面
3.1.1親水性ポリマー
3.1.2生体膜に倣ったMPCポリマー
3.1.3MPCポリマーによる表面処理
3.2刺激応答性ポリマーによるバイオポリマーの精製
 
第9章触覚センサによる触診検査の自動化(長南征二、田中真美)
1はじめに
2従来の前立腺癌・肥大症の診断法
3センサ受感材
4センサ
5触動作の検討
6能動駆動型センサ
7センサヘッド部の改良
8おわりに
 
第10章健康・医療情報のデータ集積化デバイス技術(小川充洋)
1はじめに
2データロガー技術の意義
2.1ホルター心電計
2.2テレメータ技術とデータロガー技術の関係
3データロガーによって測定されるパラメータ
3.1計測されたデータの臨床的な意義
4データロガー技術の一例
4.13次元方位計測用データロガー「CUBE」
4.1.1「CUBE」の基礎
4.1.2「CUBE」の実装
4.1.3実験
4.1.4考察
5おわりに
 
第2編ユビキタス社会のための健康医療科学
第1章いつでもどこでも健康診断(芝紀代子)
1はじめに
2現在の在宅検査
2.1生活習慣病の検査
2.1.1肥満の測定
2.1.2血圧測定
2.1.3塩分測定
2.1.4糖尿・尿蛋白検査
2.1.5血糖測定
2.1.6妊娠検査薬
3期待される在宅検査
3.1トイレを利用する尿検査
3.2在宅で検査したい項目
3.2.1大腸癌検査薬
3.2.2排卵予知検査薬
3.2.3コレステロール検査薬
3.2.4尿試験紙による尿路感染症の検査
3.2.5肺炎の検査
4郵便・郵送検診
5おわりに
 
第2章ユビキタス情報社会を指向したバイオセンサー(民谷栄一)
1はじめに
2Point of Care (POC) Testing を指向したバイオセンサー
2.1健康医療用バイオセンサー
2.2電気化学デバイスを用いた遺伝子センサー
2.3酵素阻害を指標とする残留農薬テストペーパー
3テーラーメイド診断をめざすプロテインチップ
3.1アレイ型プロテインチップ
3.2マイクロ流路型イムノチップ
3.3ナノ周期構造を用いた局在プラズモンデバイスによるバイオセンシング
 
第3章プレーナ型バイオセンサによるデジタル尿糖計の開発と健康管理への応用(伊藤成史)
1はじめに
2尿糖測定の意義
3尿糖計市場の分析
4尿糖センサの動作原理と構造
5デジタル尿糖計の開発
5.1デジタル尿糖計の構成
5.2デジタル尿糖計の性能評価
6デジタル尿糖計の応用例
6.1糖尿病境界型における食事負荷と尿糖定量値との関係
6.2糖尿病境界型の日常生活における尿糖自己測定の効果
6.3糖尿病患者における尿糖自己測定の効果
 
第4章蚊の吸血メカニズムに倣った自動採血システム−全自動血液分析への取り組み−(斉藤浩一)
1はじめに
2蚊の吸血機構
2.1口針と穿刺
2.2血液の検知
2.3蚊の吸血
3無痛自動採血のための要素技術
3.1穿刺部位の選択
3.2微細な針の穿刺
3.3針の穿刺制御
3.4血液の吸引
4おわりに
 
第5章ウェアラブルセンサによるモーションキャプチャーシステム(吉田信行、金杉洋、柴崎亮介)
1はじめに
2モーションキャプチャー技術
2.1背景と利用分野
2.2既存のモーションキャプチャー技術と種類
3ウェアラブルセンサを用いたモーションキャプチャーの開発
3.1研究開発の背景
3.2システム構成
3.3全身動作を3次元CGに再現する手法
3.3.1スケルトンモデルの構築
3.3.2センサデータの積分
3.3.3座標系の回転
3.3.4誤差補正
3.3.5座標計算
3.3.63DCGによる可視化
3.4計測と考察
4まとめ
 
第6章皮膚健康科学のための環境温度非依存型サーモグラフィー(大塚公雄)
1はじめに
2放射温度計測およびサーモグラフィの原理
3サーモグラフィの応用例
4今後期待される展開
5まとめ
 
第3編生活環境におけるユビキタス・バイオセンシング
第1章ユビキタスの未来科学(宮代文夫)
1究極のユビキタス社会のイメージとそれに必要な技術要素
2ユビキタス・センサネットワーク
2.1センサノード技術
2.2ネットワークの制御・管理
2.3リアルタイム大容量データ処理・管理
3おわりに
 
第2章画像によるドライバ状態モニタリング(大見拓寛)
1はじめに
2自動車産業の安全への取り組み
2.1衝突安全(パッシブセーフティ)
2.2予防安全(アクティブセーフティ)
2.3今後の予防安全技術
3ドライバモニタリングシステム
3.1はじめに
3.2眠気検出の対象
3.3ドライバ眠気状態モニタリングの開発事例
4画像処理によるドライバ眠気状態モニタリングシステムの開発
4.1開発ターゲット
4.2システムの概要
4.3画像の取得
4.4画像処理
4.4.1顔検出
4.4.2顔部品検出
4.4.3顔位置補正
4.4.4眼の開度検出
4.5眠気状態推定
5眠気状態推定の評価実験
5.1実験方法
5.2計測項目
5.2.1ワークパフォーマンスによる作業能力計測
5.2.2眼電図EOGによる眼球運動計測
5.2.3脳電図EEGによる脳波計測
5.2.4心電図ECGによる胸部心電計測
5.3結果
6おわりに
 
第3章ユビキタス人体通信技術(加藤康男)
1はじめに
2人体を伝送線路に
2.1電流方式による人体通信技術
2.2電圧(電界)方式による人体通信技術
3ユビキタス人体通信技術
4まとめ
 
第4章高感度匂いセンサ(バイオスニファ)で築く「匂いによる情報化社会」−健康、医療、環境、食品、セキュリティ、通信分野−(三林浩二)
1はじめに
2生体認識機能を利用したバイオスニファ
2.1アルコールガス用バイオスニファ
2.2アルデヒドガス用バイオスニファ
2.3VOCホルムアルデヒドのガス計測
3バイオスニファを用いた呼気成分計測
4薬物代謝酵素を利用したバイオスニファ
4.1FMO固定化バイオスニファ
4.2MAO固定化バイオスニファ
5バイオスニファを使った無臭情報コードシステム(無臭すかし)
6人工嗅覚(光ファイバー式バイオノーズ)と匂い情報通信
7おわりに
 
第4編ユビキタス社会での安全・安心・健康・癒し
第1章セキュリティシステムとセンサ(佐取朗)
1セキュリティシステム普及の背景
2警備業の発展
3オンラインセキュリティシステムの仕組み
4センサの具備条件
5各種センサ
5.1マグネットセンサ
5.2シャッターセンサ
5.3ガラスセンサ
5.4金庫センサ
5.5壁センサ
5.6対向、反射式赤外線センサ
5.7熱線センサ
5.8画像センサ
5.9非常通報ボタン
5.10救急通報スイッチ(マイドクター)
6おわりに
 
第2章実生活モニタリングデータの解析の現状と展望−心拍変動の解析から−(小谷潔)
1はじめに
2心拍変動とは
3長期心拍変動の統計物理解析
3.1マルチフラクタル解析
3.2展望
4リアルタイムフィードバック
4.1RSA計測とリアルタイムフィードバック
4.2展望
5おわりに
 
第3章最適な着心地を科学する(衣服)(多屋淑子)
1はじめに
2心と身体の健康維持管理用ツールとしての衣服
3着心地の客観化のための衣服内環境の計測
4衣服内環境計測による情報
5衣服による生活支援研究例
6心と身体の健康維持管理技術としての応用
 
第4章食としての魚の安全性をセンシングする(遠藤英明)
1はじめに
2魚の鮮度測定のためのバイオセンシング
2.1魚類の鮮度測定
2.2軟体動物、甲殻類の鮮度測定
2.3細菌数による鮮度判定
3魚の細菌数測定および有害細菌検出のためのバイオセンシング
4魚の健康診断のためのバイオセンシング
4.1コレステロール測定用センサ
4.2グルコース測定用生体刺入型センサ
5おわりに
 
第5章ユビキタス保健社会におけるニオイの役割(漆畑直樹、宇都宮譲二)
1はじめに
2嗅覚研究の発達
3情報化学物質の役割
3.1フェロモン
3.2アレロパシー
4情報化学物質投与による保健活動
4.1生体反応
4.1.1快適性
4.1.2体感温度改善
4.1.3疲労回復
4.1.4その他
4.2生体反応の評価(官能テスト)
4.2.1アンケート調査
4.2.2生理測定法
4.3ニオイ創出と輸送技術
5生物情報物質の感知による保健活動
5.1動物を用いたニオイセンサー
5.2機器によるニオイ診断
6おわりに
 
第6章体内酸化レベルで調べるストレスチェッカー(杉本昭子、山口登喜夫)
1酸化ストレスと活性酸素
2酸化ストレスマーカー
2.1脂質過酸化物
2.2酸化修飾DNA
2.3酸化変性蛋白質
2.4抗酸化物質の酸化生成物
3新規ストレスマーカー、バイオピリンの開発
3.1ビリルビンの抗酸化作用
3.2ビリルビンの酸化成績物質:バイオピリン
3.3酸化ストレスマーカーとしてのバイオピリン
4バイオピリンをマーカーとしたストレスチェッカーの開発
 
第7章脳を分子レベルで探るバイオ睡眠科学(本多和樹)
1はじめに
2レム睡眠とノンレム睡眠
3睡眠障害
4睡眠覚醒の評価方法
5睡眠覚醒調節の神経機構
6睡眠覚醒調節の液性機構
7おわりに
 

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