機能性化粧品W
Advanced Cosmetics W
[コードNo.2006T506]

■監修/ 正木仁((株)コスモステクニカルセンター)
■体裁/ B5判 300ページ
■発行/ 2006年 6月 (株)シーエムシー出版
■定価/ 68,250円(税込価格)

スキンケアからサプリメント、マーケットまで、香粧品科学分野の最新技術情報を掲載!!
国内第1線研究者が分担執筆!!最新製品動向が見えてくる!!
化粧品技術者、商品開発・企画、マーケティングに携わる実務家のニーズにも応える1冊!!

※ 本書籍はご試読頂けません ※

刊行にあたって
 日本経済はほぼ踊り場を脱しつつあり、緩やかな回復傾向を示している今日であるが、原油高およびそれに伴う素材の高騰や海外景気の行方など、今後の日本経済の回復に少なからず影を落とす不安材料もある。化粧品産業におきましては、平成16年度は前年比約6%という高い伸び率を示し、一時の停滞時期を脱した感がある。
 化粧品の最終的な効能効果を考えたとき、そのゴールは美しく健やかな皮膚を保つことであると認識している。その達成手段にはいろいろな方法があるのではないかと考える。その手段のすべてが化粧品アイテムとして世の中に実現されているのではないかと考える。
 スキンケアー製品による生化学的および心理的な皮膚機能の正常化、メイクアップ製品による一時的な効果であるが物理的、即時的な美容効果、また、その美容効果から派生する心理的な美容効果、また、サンスクリーン剤による皮膚機能の低退に最も影響を及ぼす紫外線ブロック、このようなすべての効果がお互いに相補的、相加的、相乗的に働き最終の美容効果が実現されるものと考えられる。
 昨今の化粧品に求める消費者ニーズは、心理的、物理的、生化学的な機能性である。「機能性化粧品IV」と題した本書には化粧品を取り巻く環境から出発し、基礎化粧品および基礎化粧品の最新の研究動向から製品、物理的な美容効果を実現する最新のメイクアップ、香りによる心理的、生化学的な美容効果、サンスクリーン、頭髪、ボディーケアー等、美容をキーワードとした化粧品に関する最新の情報を集約した。
 機能性化粧品を設計するにあたり、最新の研究動向からの知見を的確に入手、応用していくことは大切なことである。本書は化粧品研究者、技術者、さらには化粧品企画者の今後の製品開発における参考書として利用されることを期待しながらはじめの言葉を終わることとする。
2006年6月  正木仁

執筆者一覧(執筆順)
正木仁(株)コスモステクニカルセンター 取締役 研究所所長
笠井裕花王(株) 品質保証本部 渉外担当マネージャー 主席部員
畑尾正人(株)資生堂 ライフサイエンス研究センター 薬剤開発研究所 所長
前田憲寿(株)資生堂 ライフサイエンス研究センター 皮膚科学研究所 主任研究員
佐藤潔(株)資生堂 ライフサイエンス研究センター 薬剤開発研究所
落合康宣(株)コスモステクニカルセンター 機能評価部 副主任研究員
井上紳太郎(株)カネボウ化粧品 基盤技術研究所 所長
佐野友彦花王(株) スキンケア研究所 室長
岡田譲二花王(株) スキンケア研究所 主任研究員
高橋慶人(株)カネボウ化粧品 基盤技術研究所
塚原和枝花王(株) 生物科学研究所
武馬吉則花王(株) 生物科学研究所 所長
赤松浩彦藤田保健衛生大学 医学部 皮膚科学講座 助教授
平尾哲二(株)資生堂 ライフサイエンス研究センター
坂口斉花王(株) 安全性評価研究センター 副主席研究員
佐野宏充(株)カネボウ化粧品 製品開発研究所 商品設計第2グループ 主任研究員
半山敦士(株)カネボウ化粧品 製品開発研究所 商品設計第3グループ 研究員
城下浩オッペン化粧品(株) 研究所
丸山賢次高砂香料工業(株) フレグランス研究所 所長
桜井弘京都薬科大学 薬学部 代謝分析学教室 教授
染矢慶太ライオン(株) 生物科学研究所 主任研究員
石井宏明(株)カネボウ化粧品 基盤技術研究所 素材開発グループ 研究員
山田健一(株)カネボウ化粧品 製品開発研究所 商品設計第一グループ 研究員
加納潤子BASFジャパン(株) 技術本部 化粧品技術サービスラボ
Valerie AndreBASF Aktiengesellschaft Global Marketing Skin and Sun Care Manager
前野広史オッペン化粧品(株) 研究所 開発チーム マネージャー
伊達朗P&G 神戸テクニカルセンター パーソナルビューティケア部門 テクニカルマーケティングマネジャー
西澤栄一花王(株) ヘアケア研究所 第2研究室 主任研究員
高橋利行(株)コーセー 研究本部
中谷靖章タカラベルモント(株) 化粧品研究開発室 製品開発担当マネージャー
田島正裕(株)資生堂 リサーチセンター 主幹研究員
武田俊祐(株)資生堂 ライフサイエンス研究センター 毛髪研究所
渡部一夫(株)資生堂 H&BC開発センター 特別研究員
下田博司オリザ油化(株) 研究開発部 部長
末木一夫NNFAジャパン 専務理事
橋本悟(株)コスモステクニカルセンター 製剤開発部 分析部 部長

構成と内容
【化粧品を取り巻く現状 編】
第1章化粧品規制をめぐる国際動向(笠井裕)
1はじめに
2国の状況と法規制整備
3化学物質管理と化粧品原料の関係
4変革する法規制に対する対応
5化粧品企業の共通課題
6各地域の化粧品に関係する業界団体
7化粧品工業会間の情報交換
8ISO/TC217(化粧品)
9化粧品の安全性確保に関するグローバルコンセンサス
10化粧品会社の持続ある成長に向けて〜パブリックリレーションの重要性〜
11今後の化粧品業界の課題と方向性
【基礎化粧品分野の最新動向 編】
第1章美白
1UVAによる持続型即時黒化に注目した美白アプローチ(畑尾正人、前田憲寿、佐藤潔)
1.1はじめに
1.2紫外線による皮膚の黒化
1.2.1太陽光中の紫外線エネルギー分布
1.2.2遅延型黒化
1.2.3即時黒化と持続型即時黒化
1.3持続型即時黒化のメカニズム
1.3.1メラニン生合成のメカニズム
1.3.2持続型即時黒化のメカニズム
1.3.3メラニンモノマーのUVAによるメラニン化
1.43-O-エチルアスコルビン酸(ビタミンCエチル)の効果
1.4.1DHICA黒化抑制効果
1.4.2ヒト組織におけるUVA黒化に対する抑制効果
1.4.3角層メラニンの淡色化
1.5UVA黒化に着目した美白アプローチへの応用
1.5.1UVAによるシミの悪化
1.5.2UVAによる持続型即時黒化の防御
1.6まとめ
2UVBによるメラニン産生抑制に注目した美白アプローチ(落合康宣)
2.1はじめに
2.2UVBによる色素沈着
2.3色素細胞に対する作用
2.4表皮細胞に対するUVBの作用
2.5色素細胞から表皮細胞へのメラノソーム移送に対する作用
2.6UVBによるメラニン産生抑制に注目した美白剤開発
2.7おわりに
第2章保湿
1新しい視点からの保湿(井上紳太郎)
1.1皮膚の保湿
1.1.1水分保持能に着目した保湿
1.1.2バリア機能に着目した保湿
1.1.3乾燥の原因に対応した保湿
1.2新しい視点からの保湿
1.2.1健常人の角層水分量制御にかかわる因子(乳酸およびカリウムイオン)
1.2.2血糖値と角層水分量抑制
1.2.3角層および表皮ヒアルロン酸
1.2.4水を通す穴(アクアポリン)
1.3保湿の今後
2細胞間脂質構造に着目した保湿のアプローチ(佐野友彦、岡田譲二)
2.1はじめに
2.2細胞間脂質の保湿作用
2.3セラミドの保湿効果
2.4擬似セラミドの開発
2.5細胞間脂質構造の構築
2.5.1合成スフィンゴシン(PSP)/擬似セラミドによる細胞間脂質構造の構築
2.6細胞間脂質エマルションの調製と皮膚科学的効果
2.6.1モデル細胞間脂質エマルションの調製
2.6.2モデル荒れ肌改善効果
2.6.3実使用における肌の改善効果
2.7おわりに
第3章老化防止
1紫外線によるDNA損傷とその修復に着目した抗老化アプローチ(高橋慶人)
1.1はじめに
1.2紫外線によるDNA損傷とヌクレオチド除去修復機構
1.2.1紫外線によるDNA損傷
1.2.2紫外線によるDNA損傷の修復機構
1.3光老化とDNA損傷(色素性乾皮症からわかること)
1.4紫外線によるDNA損傷の加齢に伴う修復能低下
1.4.1日本人の皮膚線維芽細胞を用いた加齢変化解析
1.4.2修復能低下のメカニズム解析
1.5DNA損傷の防止による抗老化素材
1.5.1スギノリ抽出物
1.5.2PhotosomeとUltrasome
1.5.3アルテミアエキス
1.6おわりに
2紫外線によるシワ形成〜エラスチン・エラスターゼに着目したシワ予防・改善研究(塚原和枝、武馬吉則)
2.1はじめに
2.2紫外線による皮膚組織への影響
2.3シワの発生と皮膚弾力性低下との関係
2.4エラスチン・エラスターゼに着目した研究
2.5エラスターゼ阻害剤による抗シワ効果
2.6線維芽細胞エラスターゼ阻害剤を用いたヒト目瞼周囲部シワへの予防・改善効果
2.7おわりに
第4章抗酸化作用に注目したニキビ改善アプローチ(赤松浩彦)
1はじめに
2ニキビの発症機序
2.1面皰形成過程
2.2.1皮脂分泌の亢進
2.2.2毛包漏斗部の角化異常
2.2.3毛包内細菌の役割
2.2炎症惹起過程
2.2.1以前からの考え方
2.2.2近年の考え方
2.3紫外線の影響
3ニキビ治療における化粧品の役割
3.1ニキビに対する治療方針
3.2ニキビに対する化粧品の役割
3.2.1quality of life(QOL)の向上
3.2.2ニキビ予防と改善
3.2.3抗酸化作用を有するビタミンCのニキビに対する有用性
4おわりに
第5章角層サイトカインに注目した皮膚刺激緩和アプローチ(平尾哲二)
1はじめに
2免疫器官としての皮膚
3角層中IL−1の検出
4炎症の指標としての角層中IL−1ra/IL−1α比
5角層中IL−1ra/IL−1α比を指標とした微弱炎症の検出とその改善
6おわりに
第6章代替法による皮膚アレルギー性評価(坂口斉)
1はじめに
2動物実験代替法とは
3構造活性相関による皮膚アレルギー性評価
4感作誘導過程のメカニズムに基づいた評価法
5タンパク結合性評価
6ランゲルハンス細胞活性化に着目した細胞を用いた評価
7ヒト血液由来樹状細胞での評価
8ヒト細胞株を用いた評価
9THP−1細胞を用いたh−CLAT
10おわりに
【メークアップ化粧品分野の最新動向】
第1章ファンデーションの最新動向(佐野宏充)
1はじめに
2仕上がり
2.1補正効果
2.2演出効果
3機能
3.1表面処理顔料について
3.2「化粧持ち」機能への応用
3.3「保湿(乾燥防止)」機能への応用
4官能特性
4.1新規素材
4.2製法
5おわりに
第2章ポイントメイク
1口紅の処方開発〜ラスティング口紅とトリートメント口紅の開発(半山敦士)
1.1はじめに
1.2ラスティング口紅の処方開発
1.2.1染料の使用
1.2.2揮発性油&皮膜形成剤の使用
1.2.3アルギン酸の使用
1.2.4寒天被覆処理顔料の使用
1.2.5各種変性シリコーンの使用
1.2.6オーバーコート
1.3トリートメント口紅の開発
1.3.1唇と皮膚
1.3.2口唇角層細胞の表面的特長と荒れに伴う変化
1.3.3角層細胞層の水分量と荒れとの関係
1.3.4唇角層細胞層の落屑調節酵素活性
1.3.5落屑調節酵素活性上昇物質とそれによる唇荒れ改善について
1.3.6トリートメント口紅の開発
1.4おわりに
2ポイントメイク商品を開発するにあたって〜口紅、フェイスカラー、マスカラ、アイカラー(城下浩)
2.1はじめに
2.2求められる特徴
2.3形態
2.4混和
2.5口紅
2.5.1品質について
2.5.2製造に関して
2.6フェイスカラー(アイカラー、チークカラー)
2.6.1使用されるパール剤の進歩
2.6.2製造に関して
2.7マスカラ、アイライナー
2.8おわりに
【香りの分野の最新動向】
第1章香りのトレンド(丸山賢次)
1全体の流れ
2ヘアケア(シャンプー)
3ボディケア
4ヘアカラー
5これからの香り;アジアの雫(Eau d’Asie)
第2章アロマテラピーからアロマファーマコロジーへ〜香りの生理作用(桜井弘)
1はじめに
2アロマテラピーからアロマファーマコロジーへ
3香油の化学的成分とROS消去活性
4香油の香りを吸収したマウスの血液の生化学的・生理学的変化
4.1コリンエステラーゼ活性
4.2エピネフリン・ノルエピネフリン量
5香油を塗布したラットの皮膚中のROS変化
6おわりに
第3章体臭抑制新技術〜体臭の発生と植物成分による抑制(染矢慶太)
1はじめに
2体臭中のビニルケトン類の発見とクワ(桑白皮)抽出物によるその制御
3皮膚常在菌によるイソ吉草酸発生とクララ抽出物によるその制御
4揮発性ステロイド類の臭気特性に関する新知見とキョウニンエキスによるその発生制御
5おわりに
【日焼け止め化粧品分野の最新動向】
第1章高耐水性サンスクリーン剤の開発(石井宏明、山田健一)
1はじめに
2サンスクリーン剤の機能
3サンスクリーン剤の劣化機構
4ハスの葉の構造と微細凸凹形成型製剤の開発
5微細凸凹形成型サンスクリーン剤の機能の検証
6まとめ
第2章UVBおよびUVAからの最適な保護を目的としたサンスクリーン処方(加納潤子、Valerie Andre)
1はじめに
2第1段階:保護範囲の選択とUVA/UVBの特徴
3第2段階:最終製品の形態の選択
4第3段階:適切なエマルション・システムの選択
5第4段階:適切な紫外線吸収剤の組み合わせの選択
5.1薬事規制
5.2紫外線吸収剤の有効性
6第5段階:処方の安定の確保
6.1有機系紫外線吸収剤の溶解性の限界
6.2無機系微粒子顔料の分散
6.3有効成分との相溶性
7第6段階:サンケア化粧品の処方例
7.1UVA吸収剤およびUVB吸収剤を配合したデイリーサンスクリーンクリーム(SPF9)
7.2UVA吸収剤および微粒子酸化亜鉛を併用したデイリーサンスクリーンクリーム(SPF10)
7.3有機系紫外線吸収剤および微粒子酸化亜鉛を併用したサンプロテクトクリーム(SPF25)
7.4有機系紫外線吸収剤および微粒子酸化チタンを併用したサンプロテクトクリーム(SPF33)
【洗浄用化粧品分野の最新動向】
第1章皮膚洗浄剤(前野広史)
1はじめに
2皮膚洗浄剤の種類・分類
3界面活性剤型洗浄剤(クレンジングフォーム)について
4溶剤型洗浄剤(クレンジングクリーム剤)について
5おわりに
第2章ボディーケアの習慣・美容意識の理解とボディケア製品の最近の動向(伊達朗)
1はじめに
2日本人の美意識の変化
3ボディケアの習慣・美容意識−国際比較
3.1欧米で見られるボディへの美意識
3.2ボディケアの習慣・美容意識に関する国際比較研究
3.2.1ボディ洗浄について
3.2.2ボディ・トリートメントについて
3.2.3ボディ肌の悩み・トラブルについて
3.2.4肌の悩み・トラブル改善への興味について
3.3日本人の加齢によるボディ肌の悩み・トラブル
3.3.1日本人における年代別のボディ肌の悩みについて
3.3.2日本人のボディケアに対する興味
4ボディケア製品の最近の動向と今後の課題
4.1日本におけるボディケアへの関心の高まり
4.2グローバルな視点での新しい動きとボディ製品開発への波及
5おわりに
【頭髪化粧品分野の最新動向】
第1章ヘアワックスの機能と最新の技術開発動向(西澤栄一)
1はじめに
2ヘアワックスとは
2.1ヘアワックスの特長
2.2ヘアワックスによるスタイリング
3ヘアワックスに求められる機能と主成分
4ヘアワックスの分類と技術開発動向
4.1ヘアワックスの分類
4.2ハードタイプ
4.3ノーマルタイプ
4.4ソフトタイプ
5今後の技術開発の展望
6おわりに
第2章カラーリング後の髪色を予測する技術(高橋利行)
1はじめに
2目視による仕上がり色予測
3コンピュータを用いた仕上がり色予測
4ヘアカラーシミュレータの開発
4.1染色のモデリング
4.2染め上がり色の予測法
4.3毛髪測色計の設計
4.4染色モデルの検証と染め上がり色を予測する式の算出
4.5予測法の検証
5おわりに
第3章パーマ剤に関連する最新応用技術(中谷靖章)
1はじめに
2カーリング剤
3熱を利用するパーマ剤
4おわりに
第4章育毛剤
1新育毛有効成分・アデノシン(田島正裕)
1.1はじめに
1.2男性型脱毛とその原因
1.3ミノキシジルの育毛作用機序
第5章白髪のメカニズムとその制御成分の開発(武田俊祐)
1はじめに
2白髪の特徴
3白髪の原因
4白髪になるメカニズム
5白髪ケアの考え方
5.1メラノサイトの遊走および増殖
5.2チロシナーゼ活性促進
6メラノサイトの制御成分
【美容食品分野の最新動向】
第1章美容成分としてのコエンザイムQ10について(渡部一夫)
1はじめに
2コエンザイムQ10について
3サプリメントとしてのコエンザイムQ10
4サプリメントの働き、化粧品の働きについて
4.1サプリメントとしてのコエンザイムQ10の皮膚への影響
4.2化粧品としてのコエンザイムQ10及びサプリメントとの併用による皮膚への影響
5今後の課題と展望
第2章α-リポ酸のダイエット効果(下田博司)
1はじめに
2筋肉に及ぼす作用
3脂肪細胞に及ぼす作用
4健常人男性を対象とした継続摂取試験
5安全性について
第3章サプリメントの有用性と課題(末木一夫)
1はじめに
2サプリメントの位置づけ
3わが国におけるサプリメントの法的位置づけ
4ハーブの食薬区分
4.1形状について
4.2成分本質について
5表示
6安全性、特にハーブの安全性を中心に
6.1配合ハーブ原料
6.2剤型の種類
6.3配合処方
6.4相互作用
7情報の普及
8市場
9今後の期待と課題
【最先端の研究分野とマーケット情報】
第1章化粧品原料および製剤技術におけるバイオ、ナノテクノロジーの応用(橋本悟)
1バイオテクノロジーの応用
1.1バイオサーファクタント
1.1.1バイオサーファクタントの種類
1.1.2バイオサーファクタントの機能と特徴
1.2バイオテクノロジーで得られる機能性原料
1.2.1多糖類
1.2.2発酵生産物
1.3遺伝子レベルの研究による新技術・新原料
1.3.1皮膚の老化
1.3.2紫外線によるDNA損傷
1.3.3酵素を利用したDNA修復技術
2ナノテクノロジーの応用
2.1ナノエマルション
2.1.1ナノエマルションとマイクロエマルション
2.1.2ナノエマルション
2.2脂質ナノカプセル
2.2.1リポソーム
2.2.2リン脂質エマルション
第2章マーケット情報(シーエムシー出版編集部)
1概況
2需給動向
3品目別動向
4輸出入動向
5安全・環境問題への対応
6メーカー動向
7今後の展望

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