バイオセンサーの先端科学技術と応用
Biosensor Development with Advanced Science and Technology
[コードNo.2007T587]

■監修/ 民谷栄一(大阪大学)
■体裁/ B5判 320ページ
■発行/ 2007年 12月 (株)シーエムシー出版
■定価/ 68,250円(税込価格)

半導体・材料・機器メーカーによる研究・開発事例が相次ぐ、バイオセンサー、バイオデバイスの最前線!
「要素技術」、「デバイス開発(新型デバイス、作製法)」、「応用」の三編構成で、先端科学技術を詳述!
疾病やストレスの診断、環境への応用など、本格的な実用化に向けた研究開発情報を多数掲載!

※ 本書籍はご試読頂けません ※

刊行のねらい
 バイオセンサー先端科学技術とは、生物の有する認識機構にならってセンシングを行なうための基礎と応用を目指す研究分野である。たとえば、感覚を担う感覚細胞の例として味がどのように認識されているかを示すと、味覚である甘味、苦味、塩味に対応する物質が舌にある味覚細胞に捉えられ、味覚細胞の細胞膜を構成しているレセプタータンパク質や脂質分子によって受容される。このレセプター分子と味覚分子との結合が開始信号となり、その信号が細胞内部へ伝わる。特に膜電位変化などとして、細胞内へ伝播され、シグナル伝達が行われる。神経細胞で受容された信号も電気信号として神経細胞間を伝送される。このように特定物質のレセプターによる認識と、それに引き続いて起こる情報変換の作用により信号が伝達される。このことは細胞の種類に関わらず、生物の情報の認識、伝達に関わる一般的な現象と考えられる。
 バイオセンサーはこうした生物のもつ分子認識機構に基づいて構築されている。すなわち、分子認識膜とトランスジューサー(信号変換装置)から構成されている。この組み合わせにより分子認識反応電気信号へ変換される。変換された電気信号は状況に応じて信号処理される。
 バイオセンサー先端科学分野においては(1)バイオ認識分子の選択・分子設計、(2)トランスジューサーの選択・新デバイス開発、(3)認識分子とトランスジューサーの連携、(4)機能性インタフェースの設計、(5)信号処理法の開発および各種分野への応用、などの課題がとりあげられ研究が進められている。
 以上、示した例以外にも多くの試みがなされており、これらの状況をふまえて本書では、各方面の先鋭の専門家の協力により取り上げた31の課題を、「I編 要素技術―ナノマテリアルの利用、分子認識素子の設計―」、「II編 デバイス開発―新計測デバイス、作成法―」、「III編 応用―健康医療、環境計測、食品安全、基礎研究ツール―」に分類して記載した。これらの内容が読者の関心や疑問に応えることができ、有効に活用されることを心より切望している。
(「刊行あたって」より一部抜粋)
2007年12月 大阪大学 民谷栄一

執筆者一覧
民谷栄一大阪大学 大学院工学研究科 精密科学・応用物理学専攻 教授
遠藤達郎東京工業大学 大学院総合理工学研究科 メカノマイクロ工学専攻 助教
近江みゆき北陸先端科学技術大学院大学 マテリアルサイエンス研究科 研究員
朝日剛大阪大学 大学院工学研究科 准教授
前之園信也北陸先端科学技術大学院大学 マテリアルサイエンス研究科 准教授
玉田靖(独)農業生物資源研究所 絹タンパク素材開発ユニット ユニット長
阿部智行(株)リボミック 開発研究部 主任研究員
山崎聡子(株)リボミック 探索研究部 主任研究員
中村義一(株)リボミック;東京大学 医科学研究所 基礎医科学大部門 教授
三浦佳子北陸先端科学技術大学院大学 マテリアルサイエンス研究科 准教授
竹内俊文神戸大学 工学研究科 応用化学専攻 教授
菱谷隆行神戸大学 自然科学系先端融合研究環 助教
松井淳甲南大学 先端生命工学研究所 准教授
竹内昌治東京大学 生産技術研究所 マイクロメカトロニクス国際研究センター 准教授
山崎智彦(独)物質・材料研究機構 生体材料センター 細胞センシンググループ 主幹研究員
早出広司東京農工大学大学院 共生科学技術研究院 教授
黒田章夫広島大学 大学院先端物質科学研究科 教授
山村晃神奈川工科大学 工学部 応用化学科 講師
森田資隆近畿大学 産業理工学部 生物環境化学科 講師
前橋兼三大阪大学 産業科学研究所 助教
萩行正憲大阪大学 レーザーエネルギー学研究センター 教授
谷正彦大阪大学 レーザーエネルギー学研究センター 准教授
尾内敏彦キヤノン(株) 先端技術研究本部 先端融合研究所 テラヘルツ研究室 室長
福島均セイコーエプソン(株) フロンティアデバイス研究所 主任研究員
三林浩二東京医科歯科大学 生体材料工学研究所 教授
斎藤真人大阪大学 大学院工学研究科 特任研究員
岩崎弦日本電信電話(株) NTTマイクロシステムインテグレーション研究所 主任研究員
宮原裕二(独)物質・材料研究機構 生体材料センター バイオエレクトロニクスグループ ディレクター
脇田慎一(独)産業技術総合研究所 ヒューマンストレスシグナル研究センター 研究チーム長
山村昌平北陸先端科学技術大学院大学 マテリアルサイエンス研究科 助教
岩田恵助パルスイムノテック(株) 取締役 技術担当副社長
森田敏樹エスシーワールド(株) システム応用事業部 部長
末岡宗廣エスシーワールド(株) 代表取締役社長
Minhaz Uddin
Ahmed
北陸先端科学技術大学院大学 マテリアルサイエンス研究科
牛島ひろみ(有)バイオデバイステクノロジー 企画部長
永谷尚紀岡山理科大学 工学部 バイオ・応用化学科 准教授
阪口利文県立広島大学 生命環境学部 環境科学科 准教授
若山純一(独)農業・食品産業技術総合研究機構 食品総合研究所 食品工学研究領域 ナノバイオ工学ユニット 特別研究員
大谷敏郎農林水産省 農林水産技術会議事務局 研究開発企画官
杉山滋(独)農業・食品産業技術総合研究機構 食品総合研究所 食品工学研究領域 ナノバイオ工学ユニット ユニット長
高村禅北陸先端科学技術大学院大学 マテリアルサイエンス研究科 准教授

構成および内容
【第I編 要素技術―ナノマテリアルの利用、分子認識素子の設計―】
第1章フォトニック結晶を用いたセンシング(遠藤達郎)
1はじめに
2ナノ粒子を用いたフォトニック結晶とセンシングへの応用
2.1ナノ粒子より発現される特異的な特性
2.2ナノ粒子を用いたフォトニック結晶
3フォトニック結晶センシングデバイスへの応用
3.1ナノ粒子を用いたフォトニック結晶センシングデバイスの作製と特性評価
3.2フォトニック結晶センシングデバイスを用いた揮発性有機化合物の検出と定量
4おわりに
第2章高性能印刷電極とバイオセンサー応用(近江みゆき)
1はじめに
2バイオセンサーのための量産型電極
2.1スクリーン印刷
2.2量産型電極の特性と表面修飾
3バイオセンサー応用
3.1金ナノ粒子を利用したイムノセンサー
3.2DNAセンサー
4おわりに
第3章単一金ナノ粒子の分光センシング(朝日剛)
1はじめに
2金ナノ粒子による分光センシング
2.1局在表面プラズモン共鳴
2.2金ナノ粒子によるバイオセンシング
2.3細胞イメージング
3単一金ナノ粒子センシング・イメージング
3.1顕微光散乱分光
3.2単一金ナノ粒子分光センサー
3.3共焦点顕微分光・イメージング
4おわりに
第4章半導体ナノ粒子を用いたバイオセンサー(前之園信也)
1はじめに
2CdSe/ZnS QDへのバイオコンジュゲーション
3蛍光消光型バイオセンサー
4波長変換型バイオセンサー
5その他のバイオセンサー
第5章昆虫感覚機能利用バイオセンサー(玉田靖)
1はじめに
2感覚機能の利用のための設計
3昆虫味覚受容システムの利用の試み
4リポソームへの昆虫味覚システムの固定化
5昆虫味覚バイオセンサーのデバイス化
6おわりに
第6章アプタマーを用いたバイオセンサー(阿部智行、山崎聡子、中村義一)
1はじめに
2アプタマーについて
2.1取得方法/SELEX法
2.2アプタマーの特性
3バイオセンサーへの応用
3.1チップ/マイクロアレイ
3.2PDL法
3.3金ナノ粒子を用いたセンサー
3.4リアルタイムRCA法
3.5アプタマービーコン/FRET
3.6in vivoイメージング
4おわりに
第7章糖を用いたバイオセンシング(三浦佳子)
1はじめに
2糖鎖及び多糖類の検出と同定
2.1糖鎖の検出の必要性と実際
2.2糖鎖の検出方法
3レクチンを用いたバイオセンシング
4生理活性糖鎖と病原体の相互作用を用いた分析および検出
4.1糖鎖を用いた志賀毒素の検出
4.2糖鎖の認識構造の分析とその利用
4.3糖鎖ナノ材料の合成とバイオセンシング
5おわりに
第8章分子インプリント材料を分子認識素子として用いたセンサー(竹内俊文、菱谷隆行、松井淳)
1センサー素子としての分子インプリント材料
2低分子をターゲットとする認識材料の構築
2.1分子インプリント材料の設計・合成
2.2分子インプリント材料を用いるバイオセンサーの構築
2.3ナノコンポジット材料を用いるバイオセンサー
3生体高分子をターゲットとする認識材料の構築
3.1分子インプリント法を用いたタンパク質認識ヒドロゲル
3.2タンパク質表面インプリンティング
3.3無機材料を使ったインプリント法
3.4アレイ化への発展
4まとめ
第9章生体分子モーターデバイス(竹内昌治)
1はじめに
2生体分子モータ
3生体分子モータを利用したMEMSデバイス群
4おわりに
第10章酵素機能のタンパク質工学とバイオセンサーへの応用(山崎智彦、早出広司)
1はじめに
2タンパク質工学の手法を用いた酵素の機能改変
2.1触媒効率
2.2基質特異性
2.3安定性
2.4電子伝達能
3グルコース脱水素酵素のタンパク質工学的手法による機能改良とセンサーへの応用
3.1PQQGDH-Bの特徴および立体構造
3.2基質特異性の改良
3.2.1Direct evolutionによる基質特異性の改良
3.2.2Rational designによる基質特異性の改良
3.3熱安定性の向上
3.4人工電子伝達サブユニットの融合による電子伝達機能の付加
4おわりに
第11章シリカ結合タンパク質を用いたシリコン基板へのバイオ分子固定化技術(黒田章夫)
1はじめに
2シリコン粒子結合タンパク質
3シリカ結合タンパク質のバイオセンサーへの利用
4抗体の固定化
5おわりに
第12章新規酵素の探索とバイオセンサー(山村晃)
1はじめに
2新規酵素の探索
2.1既知酵素の情報検索
2.2新規酵素を探索する対象
2.3新規酵素の探索における注意点
2.4新規酵素の探索方法
2.4.1寒天平板培地を用いた酵素の探索
2.4.2基質を資化する微生物からの酵素の探索
2.4.3オキシダーゼの探索
2.4.4デヒドロゲナーゼの探索
2.4.5生成物確認による新規酵素の探索
2.4.6酵素遺伝子の相同性を利用した新規酵素の探索
3酵素の精製と特性評価および大量発現系の構築
3.1新規酵素の最適産生条件の検討
3.2新規酵素の精製
3.3新規酵素の酵素化学的特性の評価
3.4大量発現系の構築
4バイオセンサーへの応用
4.1フローインジェクションアナリシス(FIA)システム
4.2半導体微細加工技術を応用したバイオセンサー
第13章コンビナトリアルペプチドを用いたバイオセンシング(森田資隆)
1はじめに
2分子認識材料としてのペプチド
3ダイオキシン計測への応用
4フラーレンの分子認識への応用
5P19胚性腫瘍細胞の細胞認識への応用
6おわりに
【第II編 デバイス開発―新計測デバイス、作製法―】
第1章カーボンナノチューブ電界効果トランジスタとバイオセンサーへの応用(前橋兼三)
1はじめに
2カーボンナノチューブ電界効果トランジスタ
3バイオセンサー
4おわりに
第2章テラヘルツ波デバイスを用いたバイオ分析(萩行正憲、谷正彦、尾内敏彦)
1テラヘルツ波とは
2テラヘルツ分光法と生体分子への応用
3生体分子センシング用デバイス
3.1メンブレンデバイス
3.2集積センサーチップ
4将来展望
第3章新型バイオデバイス(福島均)
1はじめに
2バイオインターフェース
2.1SAM応用
2.2ナノ微粒子応用
3検出信号処理部
4まとめ
第4章非侵襲計測用バイオセンサ(三林浩二)
1はじめに
2Soft-MEMS技術を利用したウエアラブル化学/バイオセンサ
2.1ウエアラブル酸素センサと結膜経皮ガス計測
2.2ウエアラブルグルコースセンサ
3バイオスニファ(生化学式ガスセンサ)
3.1酵素を用いた生化学式ガスセンサ
3.2薬物代謝酵素を用いたバイオスニファ
3.3スティック型バイオスニファと呼気計測によるアルコール代謝機能評価
4おわりに
第5章プラズモンバイオチップ(民谷栄一)
1バイオセンサーとLSPR
2金属ナノ周期構造体を用いたLSPRチップの作製
2.1金キャップナノ粒子構造チップ
2.2金キャップナノホール構造チップ
3プラズモンバイオチップの作製および諸特性
4プラズモンバイオチップによる非標識生体分子相互作用の検出
4.1抗原・抗体反応の非標識検出および定量
4.2プラズモンバイオチップを用いたDNAの非標識検出および定量
第6章一細胞・一分子DNA解析マイクロチャンバーアレイ(斎藤真人)
1はじめに
2マイクロチャンバーアレイの作製と実験方法
3単一染色体および単一細胞からのDNA増幅と解析
4おわりに
第7章SPRを使ったバイオセンシング(岩崎弦)
1屈折率測定によるバイオセンシング
2SPRの特性
3SPRの装置構成
4SPRイメージング測定
5小型SPR装置
6バイオセンサーへの応用
7まとめ
第8章バイオトランジスタ(宮原裕二)
1はじめに
2遺伝子トランジスタによる分子認識反応検出の基本原理
3実験方法の概要
3.1FETチップ
3.2DNAプローブの固定化
3.3ハイブリダイゼーション
3.4DNAバインダーとの反応
3.5DNA伸長反応
4分子認識反応の検出
5遺伝子FETによる一塩基多型の検出
6遺伝子FETを用いたDNAシーケンシング
7固/液界面の電気二重層の影響
8おわりに
【第III編 応用―健康医療、環境計測、食品安全、基礎研究ツール―】
第1章MEMSバイオチップを用いたストレス計測(脇田慎一)
1はじめに
2ストレス計測の現状と課題
2.1ストレス計測技術
2.2非侵襲的な生体試料を用いるストレス計測技術
3唾液ストレス計測バイオチップの研究開発戦略
4唾液s-IgA計測用ラボチップの研究開発
4.1電気泳動型ラボチップによるs-IgA迅速アッセイ法の開発
4.2遠心力駆動型ラボディスクによるs-IgA迅速アッセイ法の研究
5電気泳動型ラボチップによる唾液NO代謝物アッセイ法の開発と運動ストレス検証研究
6おわりに
第2章電気泳動チップを用いた血中コレステロールのセンシング(山村昌平、民谷栄一)
1はじめに
2電気泳動チップを用いた血中コレステロールの測定
2.1コレステロールの分析方法
2.2電気泳動法によるコレステロール分析
2.3電気泳動チップを用いたコレステロール分析
3おわりに
第3章誘電泳動デバイスを用いた高速イムノアッセイ(パルスイムノアッセイ)(岩田恵助)
1はじめに
2パルスイムノアッセイ法のメカニズム
3抗ヒトAFP抗体感作ラテックス試薬を用いたパルスイムノアッセイの実験
4パルスイムノアッセイ法の特徴
5パルスイムノアッセイ法の応用
第4章シングルセルチップシステムとその医学応用(森田敏樹、末岡宗廣)
1はじめに
2スクリーニングの原理
2.1カルシウム法
2.2蛍光標識抗原法
3SC@ Scanner
3.1マイクロウェルアレイチップ
3.2SC@ Scanner
4Cellporter
5医学への応用
5.1抗体医薬
5.2診断・治療
第5章Portable electrochemical DNA sensor for medical and food monitoring applications (ポータブル型遺伝子センサーの開発と医療診断、食品計測への応用)(Minhaz Uddin Ahmed、Eiichi Tamiya)
1Introduction
2DNA sensor for SNP typing
2.1Allele-specific primer polymerase chain reaction(ASP PCR) of the apolipoprotein E gene
2.2PCR products analysis
3DNA Sensor applied for rapid identification of bovine constituents in feedstuffs
4GMO-sensor based on loop mediated isothermal amplification(LAMP)
5Future directions
第6章ガン診断用高感度イムノクロマトテストストリップ(牛島ひろみ)
1はじめに
2イムノクロマトテストストリップの高感度化
2.1イムノクロマト法
2.2増感剤を用いる高感度化法
2.3金ナノ粒子の配置制御による高感度化法
3PSA検出への応用
4おわりに
第7章酵素活性阻害を利用した農薬センサー(永谷尚紀)
1はじめに
2農薬分析の現状
3酵素活性阻害を利用した農薬センサー
3.1電気化学的手法を用いた農薬センサー
3.2電気化学的手法以外の農薬センサー
4おわりに
第8章微生物チップによる環境汚染センサー(阪口利文)
1はじめに
2発光細菌固定化チップによるオンサイト環境計測システムの概要
3発光細菌固定化チップによるオンサイトBOD計測
4毒物検出センサーとしての利用
5発光細菌チップの保存と再活性化
6おわりに
第9章SPMナノセンサーと食品応用(若山純一、大谷敏郎、杉山滋)
1はじめに
2従来のアレルゲン検出技術
3走査型プローブ顕微鏡(SPM)によるアレルゲン検出の原理
4走査型プローブ顕微鏡(SPM)によるアレルゲン検出の実際
4.1基板への抗原の固定
4.2カンチレバー上への抗体の固定
4.3SPMによる抗体抗原反応の計測
4.4測定溶液条件の検討とアレルゲンの検出
5今後の展望
第10章カーボンナノチューブを用いたアンペロメトリック型バイオセンサ(高村禅)
1はじめに
2直接成長カーボンナノチューブ電極の作製と評価
3カーボンナノチューブ電極によるアミノ酸の直接検出
4カーボンナノチューブ電極を用いたタンパク質の非標識検出
5ポンプ内蔵型バイオセンサー
6おわりに

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