|
| 〔I 市場編〕 |
 |
| 第1章 | 太陽電池の概要 |
| 1 | エネルギー需給の見通しと新エネルギーとしての太陽光発電 新エネルギーと太陽光発電 |
| 2 | 太陽電池の基本原理 禁制帯幅が特性を決定 |
| 3 | 太陽電池の種類 |
| 3.1 | 結晶シリコン系太陽電池 |
| 3.1.1 | 単結晶シリコン型太陽電池 |
| 3.1.2 | 多結晶シリコン型太陽電池 |
| 3.1.3 | アモルファスシリコン型太陽電池 |
| 3.1.4 | CIS、CIGS太陽電池 |
| 4 | 変換効率 |
| 5 | 太陽光発電の発電費用 |
|
| 第2章 | 太陽電池(セル・モジュール)の国内市場 |
| 1 | 市場規模推移と予測 2007年の企業別シェア 国内太陽電池市場規模 |
| 2 | 太陽電池種類別シェア 単結晶と多結晶のシェアが圧倒的 |
| 3 | 主要国内メーカーの展開と動向 |
| 3.1 | シャープ シリコンと薄膜の両輪体制 シリコン不足解消のため内製化 葛城工場の生産能力増強 堺に「21世紀型コンビナート」 世界地域別の太陽電池戦略 薄膜系生産拠点の世界進出 伊エネル社と事業提携 東京エレクトロンと合弁企業 |
| 3.2 | 京セラ 世界シェア第4位 国内外に拠点 多結晶シリコンへの投資 シリコン使用量削減のための開発 |
| 3.3 | 三洋電機 世界シェア第6位 経営再建も太陽電池は拡大へ HIT太陽電池の開発が特徴的 |
| 3.4 | 三菱電機 世界シェア9〜10番手 生産量を年産500メガワットに引き上げ 多雪地域に対応 少電力損失のパワーコンディショナー 再生可能エネルギー実証実験 シリコン切断技術開発 瞬間放充電キャパシタの開発 尼崎に技術開発施設 |
| 3.5 | 三菱重工業 アモルファス太陽電池に注力 |
| 3.6 | カネカ 薄膜シリコンハイブリッド太陽電池 年産130メガワットへ増強 変換効率を13.5%に 他社との提携も視野 |
| 3.7 | 富士電機システムズ アモルファス太陽電池の開発 フレキシブルアモルファス太陽電池の量産 |
| 3.8 | ホンダソルテック 2007年10月から量産開始 CIGS系を選択 国内一般住宅用から業務用へ 海外への展開と自動車への搭載 年産27.5メガワット |
| 3.9 | 昭和シェルソーラー 2007年CIS太陽電池商業生産開始 2つの工場体制に 関東に個人住宅向け販売店 |
| 3.10 | 日立製作所 両面受光型太陽電池の開発 両面受光型の特徴 量産化、フェンス一体型で設置 シリコン不足への対応 スペースエナジーに技術移転 会長がグリーンIT協議会会長に就任 |
| 3.11 | TDK プラスチックフィルム状のアモルファスシリコン太陽電池 用途は時計など |
| 3.12 | フジプレアム 売上高の13%がクリーン・エコエネルギー部門 球状シリコン太陽電池 カナダのフォトワットとも提携 月産1メガワットを 独ショット・ソーラーからセルを調達 フレキシブルや大型のモジュールを開発 |
| 3.13 | ソニー 色素増感太陽電池の市場化迫る 「事業化の可能性」との新聞報道も 東京宣言 ホームページでも示唆 「既存製品搭載→パネル量産」か? 市場地図を塗り替える可能性 |
|
| 第3章 | 太陽電池部材メーカーの動向 |
| 1 | トクヤマ 多結晶プラントの完成 VLD法によるソーラー・グレード・シリコン析出 プラントを増設 |
| 2 | 三菱マテリアル 拠点国内外に2か所 増益にシリコン販売の好調 四日市に設備増築 |
| 3 | JEFスチール ソーラー・グレードで従来シリコンなみの変換効率 |
| 4 | SUMCO 伊万里にシリコンウエハ新工場 ソーラー事業を拡大 |
| 5 | 三井化学 |
| 6 | 三井化学ファブロ ソーラーエバ |
| 7 | 三井・デュポンポリケミカル エバフレックス エバフレックス-EEA ハイミラン ナフサ高騰で価格値上げ |
| 8 | デュポン エバフレックス カプトン セントリグラス プラス Solamat テドラーフィルム ブタサイト 次世代太陽光発電の研究を推進 |
| 9 | 住友化学 EVA封止材 米国企業と提携して次世代太陽電池を開発 |
|
| 第4章 | 太陽電池製造装置、及び周辺メーカーの動向 |
| 1 | 装置メーカー |
| 1.1 | アプライドマテリアルズ ATONでシリコン結晶太陽電池用ウエハ製造装置を製造 ロール・トゥ・ロール法「SmartWeb」 「Sun Fab Thin File Line」で薄膜フィルム太陽電池モジュール製造装置を製造 TFTと薄膜セル両製造装置を開発 英国試験装置大手を買収 |
| 1.2 | アルバック ポストFPDとしての太陽電池製造装置製造 中国・台湾など世界を視野に |
| 1.3 | 芝浦メカトロニクス 太陽電池システム事業を拡大する方針 事業部を統合 |
| 1.4 | トッキ キヤノンの狙いは太陽電池 真空技術を太陽電池開発に応用 |
| 2 | 周辺技術 |
| 2.1 | 印刷技術 |
| 2.1.1 | 大日本印刷 色素増感太陽電池 有機薄膜太陽電池 |
| 2.1.2 | FUJIFILM Dimatix社 カートリッジベースのプリンタでフィルム型有機太陽電池 |
| 2.1.3 | Nanosolar社 ロール・ツー・ロール技術によるCIGS型太陽電池 |
| 2.2 | 性能評価装置 |
| 2.2.1 | 岩崎電気 キセノンランプによる太陽電池性能装置 |
| 2.2.2 | 山下電装 数種の太陽電池評価装置 生産ラインで内で評価する装置の発売 |
| 2.3 | るつぼ |
| 2.3.1 | フェローテック シリコン単結晶引上装置用の石英るつぼを生産 太陽光発電分野の売上構成比が伸びる 中国企業から150台を受注 韓国・欧州への攻勢 |
| 2.3.2 | コパレントマテリアル 多結晶シリコン溶解るつぼを生産 |
| 2.3.3 | 東洋炭素 |
| 2.4 | 洗浄装置 |
| 2.4.1 | エス・イー・エス 太陽電池の洗浄装置 フルターンキーでの装置製造へ |
|
| 第5章 | 海外主要太陽電池(セル・モジュール)メーカーの概要 |
| 1 | ヨーロッパ系メーカー |
| 1.1 | Qセルズ(ドイツ) 主力はシリコン結晶、薄膜にも傾注 シリコン使用量の低減 シリコン調達を増強 2010年1.5ギガワット規模の生産力を予測 日本にも進出 |
| 1.2 | Deutsche Cell(ドイツ) 生産能力160メガワット チャージ・モニタリングで品質管理 単結晶シリコン 多結晶シリコン |
| 1.3 | ショット・ソーラー(Schott Solar、独) アモルファス太陽電池の生産を増強 米国工場はシリコン調達難 |
| 1.4 | イソフォトン(スペイン) マラガに新工場 パスパリオスの新工場にも出資 |
| 2 | 北米系メーカー |
| 2.1 | ファースト・ソーラー(First Solar、米国) カドミウムテルル半導体太陽電池の製造 大規模な研究開発 マレーシアに生産拠点 3.4ギガワット規模の契約 |
| 2.2 | シェル・ソーラー(Shell Solar、米国) CIS薄膜系太陽電池の開発に方針転換 |
| 2.3 | BPソーラー (米など) スペインのプラントを増強 |
| 3 | アジア系メーカー |
| 3.1 | Suntech Power(中国) 生産量・売上高とも急激に拡大 欧州を中心に市場展開 日本への展開も シリコン供給 |
| 3.2 | モーテック(台湾) 主力は結晶シリコン系 米国企業にセルを供給 多結晶シリコンの調達 |
| 3.3 | E-Ton Solar(台湾) 2008年末までに320メガワット規模に 国からの補助、産学連携 |
| 3.4 | サンパワー(米系、フィリピン) パワーライト・コーポレーションを買収 フィリピンで生産増強 太陽光追跡型電池も |
|
| 第6章 | 太陽光発電システム導入のための行政および金融支援など |
| 1 | 補助金制度 設置補助が周辺機器の低価格化に影響した 補助金制度の廃止 |
| 2 | RPS法 グリーン電力証書 RPS法の課題 |
| 3 | 東京都の政策 |
| 3.1 | 「飛躍的な利用拡大」への政策 金融機関も含めた役割分担 |
| 3.2 | 環境税の導入 |
| 4 | 規制緩和 |
| 4.1 | 構造改革特区のマイクログリッド |
| 4.2 | 工場等制限法の撤廃 |
| 5 | 欧州の売電制度 ドイツ スペイン |
|
| 第7章 | 太陽光発電市場の将来展望 |
| 1 | 「2030年に向けた太陽光発電ロードマップ」(PV2030) 2030年に家庭用電力の2分の1程度を太陽電池で 2030年、7円/キロワット時の発電コストに 次世代技術開発テーマと開発内容 |
| 2 | Cool Earthエネルギー革新技術計画 第二世代 第三世代 2014年までの各要素技術の目標 |
| 3 | 色素増感太陽電池 太陽電池開発技術 基本原理 特徴 変換効率 米国の開発目標 特許状況 ペクセル・テクノロジー「色素増感キャパシタ」の開発 |
| 4 | 有機薄膜太陽電池 基本原理 特徴 変換効率 産業技術総合研究所 三洋電機 新日本石油 コナルカ社(米国) |
| 5 | 量子ナノ構造太陽電池 量子ドットと基本原理 中間バンド構造太陽電池 ホットキャリア太陽電池 マルチエキシトン生成効果型太陽電池 研究機関 |
| 6 | 多接合型太陽電池 基本原理 モノリシック構造多接合セル メカニカルスタックセル 量子ナノ構造膜、多接合セル 量子ドット増感型多接合セル カネカ シャープ 豊田工業大学 NEDO「革新的太陽光発電技術研究開発」 米国「VHESCプロジェクト」とEU「Fullspectrumプロジェクト」 |
|
| 〔II 技術編〕 |
 |
| 第8章 | CIS太陽電池の基礎 |
| 1 | CIS太陽電池とは |
| 1.1 | CIS太陽電池の特徴 |
| 1.2 | CIS太陽電池の開発の歴史 |
| 1.3 | CIS太陽電池のデバイス構造 |
| 1.4 | CIS太陽電池のバンドプロファイル |
| 1.5 | CIS太陽電池の高効率化 |
| 1.6 | CIS薄膜の形成方法 |
| 1.6.1 | 多元蒸着法 |
| 1.6.2 | セレン化法 |
|
| 第9章 | 色素増感太陽電池の研究開発 |
| 1 | はじめに |
| 1.1 | CIS太陽電池の特徴 |
| 2 | 色素増感太陽電池の現在の最高性能 |
| 3 | これからの課題 |
| 3.1 | 大型セルの高性能化 |
| 3.2 | 単一セルとモジュールの耐久性の向上 |
| 4 | 研究開発動向 |
| 4.1 | 導電性基板 |
| 4.2 | 半導体光電極 |
| 4.3 | 色素 |
| 4.4 | 電解質 |
| 4.5 | 対極 |
| 4.6 | セル、モジュール化技術 |
| 4.7 | その他 |
| 5 | おわりに |
|
| 第10章 | 有機薄膜太陽電池の課題と展望 |
| 1 | はじめに |
| 2 | 発電原理とセル構造 |
| 3 | 有機薄膜太陽電池の課題 |
| 4 | 有機薄膜太陽電池の展望 |
 |