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<セミナー詳細>

セミナーコード:20120616   このセミナーの受付は終了しています

★食料との競合を避けられ、大量のCO2を吸収し、高い油脂生産性等、優れた特性を有した藻類がバイオ燃料の原料として注目
 されており、国内外でプロジェクトが進行しています。
★本セミナーでは、藻類によるバイオ燃料開発の現状から、最近の技術開発動向・取組み、亜臨界水による海藻の燃料化技術と、
 遺伝子改良型海産珪藻によるバイオ燃料生産及び高い燃料生産能力を有する「榎本藻」の特性と培養プラントの開発などについ
 て、斯界の第一線で活躍中の講師陣に詳しく解説頂きます。

藻類によるバイオ燃料生産の最新動向
●講 師 JX日鉱日石エネルギー(株)
研究開発本部 研究開発企画部
担当マネージャー
上田 巌 氏
●講 師 静岡大学大学院 創造科学技術研究部
エネルギーシステム部門 教授
工学博士
佐古 猛 氏
●講 師 高知大学
教育研究部 自然科学系
農学部門 教授
博士(農学)
足立真佐雄 氏
●講 師 神戸大学 人間発達環境学研究科 教授
医学博士
(有)ジーン・アンド・ジーンテクノロジー 顧問
榎本 平 氏
●日 時 2012年 6月 19日(火) 10:20〜16:15
●会 場 東京・新お茶の水・連合会館(旧 総評会館)・4F会議室  》》 会場地図はこちら 《《
※急ぎのご連絡は(株)技術情報センター(TEL06-6358-0141)まで!!
●受講料 49,980円(1名につき)
(同時複数人数お申込みの場合1名につき44,730円)
※テキスト代、昼食代、お茶代、消費税を含む
●主 催 (株)技術情報センター

●セミナープログラム●
10:20
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11:20
T.藻類バイオ燃料開発の現状と技術開発動向

 1.エネルギー会社から見たバイオマス燃料と微細藻
  (1)エネルギーに対する基本スタンス
  (2)バイオマス燃料に対する期待と要求
  (3)3Eの視点からみた微細藻由来バイオマス燃料に対する期待と要求
 2.微細藻燃料製造開発の取り組みと課題
  (1)バイオジェット燃料製造技術開発
  (2)事業化までの開発Stepと課題
 3.事業化に向けた課題と今後の展望
 4.質疑応答・名刺交換
(上田 氏)
11:30
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12:30
U.亜臨界水による海藻の燃料化技術

 1.亜臨界水とは?
 2.亜臨界水を用いる海藻の燃料化技術の概要
 3.グルコースおよびバイオエタノール生成
 4.バイオディーゼル生成
 5.水素、メタン生成
 6.高発熱量の固体燃料生成
 7.まとめ
 8.質疑応答・名刺交換
(佐古 氏)
13:30
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14:30
V.遺伝子改良型海産珪藻による有用バイオ燃料生産

 1.オイル生産に用いられている微細藻類の現状
 2.脂質高生産型微細藻類の新規スクリーニング法の技術開発
 3.微細藻類の遺伝子改良のための技術開発
  (1)海産微細藻の形質転換法の現状
  (2)高発現型形質転換法開発の取り組み
  (3)遺伝子改良によるオイル増産への取り組み
 4.今後の展望
 5.質疑応答・名刺交換
(足立 氏)
14:45
|
16:15
W.高い燃料生産能力を有する「榎本藻」の特性と培養プラントの開発

 1.榎本藻はどのようにして生まれたか?
  (1)どのような育種法で生まれたのか?
  (2)どのような増殖特性をもっているのか?
  (3)榎本藻はボツリオコッカスの一種?
 2.榎本藻が生産する炭化水素の分析
  (1)榎本藻の生産性は?
  (2)どのような炭化水素を生産するか?
 3.榎本藻の培養プラント化の可能性と将来性
  (1)市場性
  (2)大量培養の可能性と問題点
  (3)現状と課題
  (4)将来性の鍵・・・遺伝子研究と育種
 4.藻類バイオエネルギー等の今後の課題
 5.質疑応答・名刺交換
(榎本 氏)
−名刺交換会−
セミナー終了後、ご希望の方はお残り頂き、講師と参加者間での名刺交換会を実施させて頂きます。