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<セミナー詳細>

セミナーコード:20181012   このセミナーの受付は終了しています


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★本セミナーでは、活発化する海事・船舶におけるデジタライゼーションの実際について、
 各々の立場から解説頂きます。

海事・船舶におけるデジタライゼーションへの取組みと技術の動向
〜日本海事協会、日本マイクロソフト、DNV GL、
日本郵船、商船三井、Winterthur Gas & Dieselから詳説〜
●講 師 一般財団法人 日本海事協会
開発本部 船体開発部 主管
佐々木吉通 氏
●講 師 日本マイクロソフト(株)
エンタープライズ&パートナーサービス統括本部
デジタルアドバイザリサービス本部
チーフデジタルアドバイザー
田澤孝之 氏
●講 師 日本マイクロソフト(株)
エンタープライズ&パートナーサービス統括本部
デジタルアドバイザリサービス本部
コンサルタント
西田彩祐梨 氏
●講 師 DNV GL Japan
マリタイム テクノロジー アンド リサーチ マネージャー
三浦佳範 氏
●講 師 日本郵船(株)
海務グループ ビッグデータ活用チーム長
山田省吾 氏
●講 師 (株)商船三井
技術革新本部 スマートシッピング推進部
スマートシップ輸送チーム チームリーダー
久嶋隆紀 氏
●講 師 Winterthur Gas & Diesel Japan Ltd.
テクニカルサポートマネジャー
大窪範夫 氏
●日 時 2018年 10月 16日(火) 9:30〜17:00
●会 場 東京・新お茶の水・連合会館(旧 総評会館)・会議室  》》 会場地図はこちら 《《
※急ぎのご連絡は(株)技術情報センター(TEL06-6358-0141)まで!!
●受講料 49,680円(1名につき)
(同時複数人数お申込みの場合1名につき44,280円)
※テキスト代、昼食代、お茶代、消費税を含む
●主 催 (株)技術情報センター

●セミナープログラム●
9:30
|
10:30
T.デジタル技術を活用した海事イノベーションについて/船級協会の立場から

 近年、海事産業においてもデジタライゼーションの波が押し寄せており、データ主体の業務変革が起きようとしている。その流れのなかで、日本海事協会(ClassNK)はIT基盤の整備やデータ主体の先進的サービスの提供に向けた課題に取り組んでいる。本講演では、船級協会として船舶の安全確保に向けたデジタライゼーションへの取り組みを紹介する。

 1.海事産業におけるデジタル化
 2.ClassNKのデジタル化構想
 3.データ利活用の基盤整備
 4.先進的サービスに向けた取り組み
 5.質疑応答・名刺交換
(佐々木 氏)
10:40
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11:40
U.加速する海運・海洋業界でのデジタルトランスフォーメーション

 本格的なデジタル時代を迎え全業界で進んでいるデジタルトランスフォーメーション。前半は各業界でのデジタルトランスフォーメーションのトレンドと取り組みをご紹介すると共に、加速しつつある海運・海洋業界での動きもご紹介します。そして手段先行ではない本質的なデジタルビジネスを具現化するためのデジタルトランスフォーメーションプロジェクトのメソッドをご紹介します。後半はマイクロソフトが提唱するデジタルトランスフォーメーションとは何か、デジタルツイン、サーバーレスコンピューティングや人工知能(Artificial Intelligence)を具現化する複合現実(Mixed Reality)などを含むインテリジェントエッジとインテリジェントクラウドのご説明をします。

 <質疑応答・名刺交換>
(田澤 氏)(西田 氏)
12:30
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13:30
V.DNV GLの自律運航船ガイドライン

 海事産業のデジタライゼーションはこれまでの枠組みを大きく変える可能性を持っています。これはビジネスチャンスであると同時にリスクでもあり、その対応が必要です。
 欧州が先行している自律運航船の開発は海事産業のデジタライゼーションの具体例と言えますが、その安全性を担保する規則やガイドラインの整備はこれからです。
 そこで、DNV GLが9月に発行予定の自律船ガイドラインの概要を紹介し、その上で、デジタライゼーション時代に必要な対応を提案します。


 1.DNV GLのデジタライゼーションへの取り組み
 2.欧州の自律船開発動向
 3.DNV GL自律船ガイドラインの概要
 4.質疑応答・名刺交換
(三浦 氏)
13:40
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14:40
W.日本郵船における船舶運航Data(機関系)の活用と関連R&Dの紹介

 2014年から搭載を進めてきたSIMS(Ship Information Management System:船上のData収集及び陸上転送System)の搭載隻数も180隻を超え、運航Dataの収集も進み、そのDataの見せ方や活用方法の開発を進めてきた。船会社ならではのUser目線でのViewerの構成やData監視機能などを紹介する。

 1.Introduction(Data活用の目的)
 2.Dataの見える化(LiVE for Shipmanager)
 3.きらりNinja(燃焼室撮影装置)
 4.きらりMuse(電子聴音棒System)
 5.電子Check List(電子M0 Check)
 6.質疑応答・名刺交換
(山田 氏)
14:50
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15:50
X.商船三井におけるICT活用/スマートシッピングへの取り組み

 商船三井では2017年度に策定した新経営計画「ローリングプラン」において、全社強化項目として、「海技力」、「ICT」、「技術開発」、「環境」、「働き方改革」の5項目をあげております。この内「ICT」については、「海上のICT」、「攻めのICT」、「守りのICT」、「One MOL」、「ガバナンス強化」を5本柱としており、スマートシッピング推進部は「海上のICT」を担う部署として2016年11月に設立されました。本講演では、当社における海上でのICT利活用/スマートシッピングへの取り組みをご紹介いたします。

 1.背景(スマートシップの狙い)
 2.プロジェクト紹介
 3.中長期ビジョン
 4.質疑応答・名刺交換
(久嶋 氏)
16:00
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17:00
Y.WinGD 2ストローク機関のデジタルソリューションWiDEによる
  船舶運航管理効率化への取組み


 操船や推進プラントの状態を把握するために様々なセンサーが搭載される船舶の電子化時代を迎え、船舶や機関プラントの広範囲なリアルタイムのデータ収集を行うDCMとそのデータを利用し機関診断分析を行うEDSを一元的に取り扱うデジタルソリューションWiDEについて、収集-解析-予測-サポートの流れに沿い次のような観点から紹介する。

 1.想定していない機関停止の削減
 2.機関性能最適化による燃料費の節約
 3.トラブルシューティングの提供
 4.構成部品のオーバーホール間隔の予測と延長
 5.必要に応じた遠隔運用サポートの提供
 6.質疑応答・名刺交換
(大窪 氏)
− 名 刺 交 換 な ど −
セミナー終了後、ご希望の方はお残りいただき、
講師とご受講者間での名刺交換ならびに講師へ個別質問をお受けいたします。