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<セミナー詳細>

セミナーコード:20170605   受講お申し込みは、画面下の「受講申込」ボタンから

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★海外調達は国内での調達と異なり予定していた品質や納期を確保する事は容易ではなく、発注後の追加費用に
 より検収時の価格が予算超過となることが少なくありません。
★本セミナーでは所定の品質、納期と価格(利益)を確保するための仕組みや方法について、経験豊富な原講師より
 具体的な事例を交え詳説いただきます。

〜プラント・産業用生産設備機材を焦点とした〜
海外調達の進め方と実践(品質・納期・利益の確保)
●講 師 テプロスエンジニアリング合同会社
業務執行社員(役員)
原 卓治 氏
  <講師紹介>
・月島機械株式会社にて国内、海外の化学・環境プラントの計画、コスト見積、
 プロポーザル業務、プロジェクトマネジメント、海外調達等の業務を実施。
・同社でコスト見積課長、プロジェクト部長、調達部長などを歴任し、
 主に海外プラント事業の推進と社内基盤整備に注力。
・月島機械を退職後、テプロスエンジニアリング合同会社を設立、入社。
 業務内容;@海外プラントの受注・実施業務の受託 Aプラント機材の輸出入販売
 B企業アドバイザーとして海外ジョブ実施基盤整備・強化を支援。
・化学工学会正会員(専門分野:コストエンジニアリング)、日本コスト工学会準会員。
●日 時 2017年 6月 28日(水) 10:00〜16:45
●会 場 東京・新お茶の水・連合会館(旧 総評会館)・4F会議室  》》 会場地図はこちら 《《
※急ぎのご連絡は(株)技術情報センター(TEL06-6358-0141)まで!!
●受講料 49,680円(1名につき)
(同時複数人数お申込みの場合1名につき44,280円)
※テキスト代、昼食代、お茶代、消費税を含む
●主 催 (株)技術情報センター

●セミナープログラム●
【講習の特徴】

(1)化学プラントや産業用生産設備、産業機械などの機器、部品、材料などの海外調達は、その仕様が個別で海外規格が基本、発注先が海外ベンダー(メーカー)、自社の業務の仕方が不備、などから検収時に予定していた品質、納期や価格(利益)を確保する事には大変難しいものがあります。本セミナーでは所定の価格(利益)、品質、納期を確保するための仕組みや方法について具体的に説明します。

(2)円滑な海外調達の為には発注前の業務や準備が重要です。その為、@購入仕様書を正確に書く、Aベンダーの見積書の内容を精査する、B技術仕様、商業条項、基本契約条項などを正確に発注契約書に記載する、C為替変動対策を実施する、等の点について詳細に説明します。

(3)本セミナーでは単に調達業務や輸出入業務の手続きについてではなく、品質不良や納期遅れの原因にもなる設計、調達、検査・品質管理、梱包・出荷、輸出入などの業務や発注後のベンダー(メーカー)管理(QCD)について技術的な事項を含めて具体的に説明します。
【受講対象者( 推奨 )】

(1)化学、石油化学、鉄鋼、電力、環境などの分野のエンジニアリング企業、プラント・装置メーカーや設備ユーザーなどで、海外調達や海外案件(プロジェクト等)の計画・コスト見積、設計などを担当されている方、海外展開を予定している企業のご担当の方。

(2)海外案件の設備投資計画、営業、コスト見積、設計、調達、建設、プロジェクト遂行などコスト関連業務に従事されている方。

(3)新しくコスト関連業務に従事された中堅・若手技術者や担当の方、コストと利益のマネジメントに関心のある方。
【プログラム】

1.海外調達の目的と意義、化学プラントの海外調達

2.海外調達に特有の事項とリスク
 2.1 特有な事項と契約形態
 2.2 リスクとコンティンジェンシー

3.受注前段階での調達業務の留意点

4.海外調達業務の概要
 4.1 海外調達業務の業務手順と仕組み
 4.2 海外調達業務要領と関連規定

5.海外調達業務の詳細と留意点
 5.1 受注直後の実施事項と受注報告
 5.2 調達方針、海外調達品の選定、調達計画
 5.3 社内キックオフ会議
 5.4 引合い書類と購入仕様書、及び購入仕様書の書き方
 5.5 引合い先ベンダーの検討と引合い実施
 5.6 見積書・見積仕様書受領と内容確認
 5.7 ベンダー見積評価(価格、技術仕様、商業条項、財務状況等)
 5.8 発注手続きと発注契約書類
 5.9 キックオフミーティングと発注内容確認
 5.10 製造管理の仕組みと方法(社内管理とベンダーQCD管理)
 5.11 スケジュール・納期管理と工程表の活用
 5.12 品質管理と検査
 5.13 輸出入梱包と船腹予約
 5.14 出荷、船積み、輸出入業務
 5.15 検収、支払業務
 5.16 建設工事、試運転段階における調達関連業務

6.為替変動のリスク回避策

7.予算超過防止とコスト低減化

8.変更(仕様、納期、金額)に対応する仕組み

9.発注品に関するコストと利益のマネジメント
 9.1 リアルタイムなコスト把握・予測とコミュニケーション
 9.2 コンティンジェンシープラン
 9.3 海外調達に対応する社内組織と要求される人材

10.ベンダー評価

11.海外規格・標準と海外における規制

12.発注契約書類と約款
 12.1 国際契約約款と発注契約書類( Purchase Order )の構成
 12.2 発注契約書類の記載内容 と留意事項

13.ボンド、保険と貿易保険

14.紛争と仲裁・裁判

15.安全保障貿易管理(輸出入貿易管理)

16.危機管理

17.円滑な海外調達の為、日常的に実施すべき業務

18.海外調達の失敗例(採算悪化)とその要因

19.今後の課題

20.参考書籍、文献、出版物

21.質疑応答<適宜>
− 名 刺 交 換 な ど −
セミナー終了後、ご希望の方はお残りいただき、
講師とご受講者間での名刺交換ならびに講師へ個別質問をお受けいたします。

関連セミナー実績

2016. 6.23 海外調達の進め方と実践


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