<セミナー詳細>
セミナーコード:20100218 このセミナーの受付は終了しています
★優れた耐食性を誇るステンレスでも、環境の変化、使用条件によっては、腐食・割れ等のトラブルが発生する!!
★本セミナーでは、ステンレス鋼の特性を始め、使用条件・環境に合った選び方・使い方のポイント、又、ステンレス鋼特有の
腐食トラブルとその対策について、経験豊富な根本博士に詳しく解説頂きます。
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〜耐食性を中心とした〜
ステンレス鋼の選び方・使い方とトラブル対策
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| ●講 師 |
日本冶金工業(株) 顧問 工学博士 |
根本力男 氏 |
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<講師紹介> 1961年3月、東北大学理学部卒業。
同年4月、日本冶金工業(株)入社以来退任まで、ステンレス鋼・耐熱鋼・超合金の
腐食・防食の研究、自動車材料、原子力材料、化学プラント材料、スーパーステンレス鋼
およびFe-Ni合金(インバー合金など)等、新合金の開発と市場開拓に従事。
1972〜1974年、米国ノースウエスタン大学留学、高温腐食を研究。
1986年、東京工業大学より工学博士取得。
1989年、(社)日本鉄鋼協会より、西山記念賞受賞。
1991年、取締役・商品開発部長に就任。
1995年、常任顧問に就任。
2000年、顧問に就任、現在に至る。
2004年、(社)腐食防食協会より、功績賞受賞。
2008年、腐食防食専門士(腐食防食協会認定)取得。
現在、日本冶金工業(株)顧問としてご活躍中。
<主要著書> 「ステンレス鋼の選び方・使い方」(日本規格協会)、
「ステンレス鋼便覧」(日刊工業新聞社)、「腐食・防食技術便覧」(丸善)、
「熱交換器ハンドブック」(省エネルギーセンター)等、以上分担執筆。
「ステンレス鋼の基礎と上手な使い方」(日本工業出版社、2009年)。
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| ●日 時 |
2010年 2月 3日(水) 10:00〜16:00 |
| ●会 場 |
東京・新お茶の水・総評会館・4F会議室 》》 会場地図はこちら 《《
※急ぎのご連絡は(株)技術情報センター(TEL06-6358-0141)まで!!
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| ●受講料 |
49,980円(1名につき) (同時複数人数お申込みの場合1名につき44,730円) ※テキスト代、昼食代、お茶代、消費税を含む |
| ●主 催 |
(株)技術情報センター |
●プログラム●
�T.金属はなぜ、錆びるのか
〜ステンレス鋼の耐食性を考える前に〜
1.腐食機構(電気化学反応による腐食メカニズム)
2.防食法
�U.ステンレス鋼の種類と特性
1.ステンレス鋼の本質
(1)基本特性
(2)耐食性
〜不働態皮膜とその安定性〜
(3)腐食形態とメカニズム
�@湿食腐食(全面腐食・局部腐食)
�A乾式腐食(高温腐食)
2.ステンレス鋼の種類と特徴
(1)フェライト系
(2)オーステナイト系
(3)二層系
(4)析出硬化型
(5)スーパーステンレス鋼
�V.ステンレス鋼の選び方・使い方のポイント
1.使用条件に応じたステンレス鋼の選び方・使い方のポイント
(1)耐酸用ステンレス鋼
(2)耐孔食性・耐すきま腐食性ステンレス鋼
(3)耐応力腐食割れ性ステンレス鋼
(4)温水用ステンレス鋼
(5)高温用ステンレス鋼
(6)高強度用ステンレス鋼
2.ステンレス鋼の耐食性評価法
3.各環境でのステンレス鋼の選び方・使い方のポイント
(1)酸性環境
〜排煙脱硫装置等環境プラント、各種排ガス浄化装置など〜
(2)大気環境
〜建築外装・金属屋根、車両など〜
(3)水・高温水環境
〜上・下水設備、温水器から原子力発電設備まで〜
(4)海水環境
〜海洋構造物、海水利用機器(製塩装置など)〜
(5)化学環境
〜各種化学プラント(低温から高温環境)〜
(6)各種廃棄物処理環境
〜ごみ焼却、廃プラスチック、廃木材処理設備など〜
�W.ステンレス鋼の腐食メカニズムとトラブル対策
1.ステンレス鋼の腐食に及ぼす金属学的因子
2.ステンレス鋼の溶接接合と耐食性
3.ステンレス鋼の二次加工と耐食性
4.腐食形態とトラブル対策の実際
(1)全面腐食
(2)局部腐食
〜孔食、すきま腐食、粒界腐食、応力腐食割れ、露点腐食など〜
(3)その他の腐食
〜異種金属腐食、通気差腐食、微生物腐食など〜
(4)高温腐食
〜酸化、浸炭、硫化、塩化、窒化、ホットコロージョンなど〜
�X.質疑応答
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−名刺交換会−
セミナー終了後、ご希望の方はお残り頂き、講師と参加者間での名刺交換会を実施させて頂きます。
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