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<セミナー詳細>

セミナーコード:20100901   このセミナーの受付は終了しています

ただ今受付中! 2022年2月16日「圧縮機のエンジニアリング・設計・据付と留意点」セミナーはこちら


★本セミナーでは、圧縮機(コンプレッサ)のエンジニアリング及び設計のための総合的な基礎知識から、設計手順とポイント、
 また、据付・試運転などに至るまで、斯界の第一線でご活躍中の坂口講師にわかりやすく解説頂きます。

圧縮機(コンプレッサ)のエンジニアリングと設計入門
●講 師 千代田化工建設(株)
フェロー 技術戦略研究所長
坂口順一 氏
  <講師紹介>
【昭和49年】 東京大学大学院 工学系研究科 舶用機械専攻修士課程 修了
【同年】 千代田化工建設(株) 入社
【昭和60年】 回転機械部 主査
【平成8年】 機械エンジニアリング1部長
【平成10年】 第1統轄部長 兼 展開設計副本部長
【平成11年】 展開設計本部長
【平成12年】 経営企画本部長 兼 IT推進部長
【平成13年】 執行役員 経営企画本部長
【平成15年】 執行役員 技術統括 副統括
【平成17年】 フェロー 技術戦略研究所長[現在に至る]

●日 時 2010年 9月 2日(木) 10:00〜16:00
●会 場 東京・新お茶の水・総評会館・4F会議室  》》 会場地図はこちら 《《
※急ぎのご連絡は(株)技術情報センター(TEL06-6358-0141)まで!!
●受講料 49,980円(1名につき)
(同時複数人数お申込みの場合1名につき44,730円)
※テキスト代、昼食代、お茶代、消費税を含む
●主 催 (株)技術情報センター

●セミナープログラム●
<受講対象と講演概要>

ガス、石油、石油化学、その他の各種プラントで使用される中・大型圧縮機などを主体に扱うメーカー
(主として、遠心と往復動)およびプラントエンジニアリング会社、エンドユーザーのエンジニアを対象に、
   @熱力および流体機械としての理論、A各型式の原理と構造、Bエンジニアリング、
   Cメーカーの設計(遠心、往復動)、  D据付から試運転、   E展望
について解説する。
T.圧縮機の基礎知識とその用途

 1.回転機械の基礎知識
  (1)回転機械の型式と用途
  (2)駆動機の種類と特徴
   ・誘導電動機と同期電動機
   ・蒸気タービンとガスタービン
  (3)回転機械の運転・制御
 2.圧縮機の基本原理と基本要素
  (1)熱力学から見た圧縮機
   ・ヘッド、エンタルピ、所要動力
  (2)速度3角形とターボ式圧縮機(遠心、軸流)の原理と基本要素
  (3)容積式圧縮機(レシプロ、スクリューなど)の原理と基本要素
 3.圧縮機の型式と構造
  (1)ターボ圧縮機
   ・遠心圧縮機
   ・軸流圧縮機
   ・ターボ式圧縮機のローター・ベアリング系
  (2)容積式圧縮機
   ・レシプロ圧縮機
   ・回転式(スクリュー/ロータリー/スクロール)圧縮機
  (3)シール・システムについて
   ・ターボ式、回転式圧縮機
   ・レシプロ圧縮機
   ・密閉形圧縮機(ノンシール型)
  (4)潤滑油システム


U.圧縮機のエンジニアリングと設計の手順とポイント

 1.圧縮機のエンジニアリング
  (1)エンジニアリング・設計・製作・工場試験までのフロー
  (2)圧縮機の要求仕様の決定
   ・考慮すべき留意点の確認
  (3)型式選定と所要動力推定
  (4)駆動機選定
  (5)軸シール、補機、計装・制御システム仕様決定
  (6)メーカー引き合い・技術評価・機種選定
 2.ターボ圧縮機の設計ポイント
  (1)要求仕様に沿ったアプリケーション
   ・モデル/インペラー選定
  (2)主要部材質選定
  (3)空力設計
  (4)ケーシング本体設計
  (5)ローター系設計
  (6)駆動機とのインターフェース
   ・カップリング選定
   ・トーショナル問題
   ・電動機の起動
  (7)工場でメカニカルランニングテスト、性能試験
 3.往復動圧縮機の設計のポイント
  (1)要求仕様に沿ったアプリケーション
   ・フレーム選定
  (2)主要部材質選定
  (3)シリンダーバルブ選定
  (4)ロッドロードとトルク変動
  (5)脈動解析
  (6)駆動機とのインターフェース


V.圧縮機の据付と試運転

 1.基礎設計
  ・ダイナミック荷重と基礎の許容振動速度
 2.据付工事と試運転準備
  (1)基礎への据え付け
   ・レベリング
   ・駆動機との1次アライメントとグラウト
  (2)配管取り付けと2次アライメント
   ・オイルフラッシニング
   ・配管のクリーニング
   ・配管サポートと熱伸び
  (3)試運転準備
   ・ファイナルアライメント
   ・制御・保護システムのチェック
  (4)現地試運転
   ・駆動機単独運転
   ・圧縮機試運転
   ・騒音測定、振動測定
   ・現地運転の性能評価
  (5)圧縮機の運転制御と状態監視


W.信頼性と性能向上に向けた今後の展望



X.質疑応答
−名刺交換会−
セミナー終了後、ご希望の方はお残り頂き、講師と参加者間での名刺交換会を実施させて頂きます。