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<セミナー詳細>

セミナーコード:20100903   このセミナーの受付は終了しています

★本セミナーでは、有機溶剤等(VOC)規制のポイント及び対策の考え方と、回収・処理装置設計における経済性も含めた
 総合的な知識について、経験豊富な中津山講師に事例をまじえ、わかりやすく解説頂きます。

有機溶剤等(VOC)の回収・処理装置の設計法
〜吸着法、溶剤回収法、燃焼法、薬液洗浄法、生物処理法等〜
●講 師 (社)におい・かおり環境協会 理事
臭気対策アドバイザー
(元)北炭化成工業(株) 環境技術本部
取締役 開発部長
中津山 憲 氏
  <講師紹介>
昭和48年、北炭化成工業(株)入社。以来、臭気対策、有機溶剤(VOC)処理に従事。
活性炭の応用技術が専門であるが、臭気対策・VOC対策として、
燃焼法を始めとする様々な回収・処理法を実務として計画・設計してきた。
本セミナーでは、実務者を対象に、主として現場サイドよりのVOC削減対策及びその
問題点と回収・処理装置の設計法について詳説する。

●日 時 2010年 9月 9日(木) 10:00〜16:30
●会 場 東京・新お茶の水・総評会館・4F会議室  》》 会場地図はこちら 《《
※急ぎのご連絡は(株)技術情報センター(TEL06-6358-0141)まで!!
●受講料 49,980円(1名につき)
(同時複数人数お申込みの場合1名につき44,730円)
※テキスト代、昼食代、お茶代、消費税を含む
●主 催 (株)技術情報センター

●セミナープログラム●
T.有機溶剤等(VOC)規制のポイントと排出抑制・処理の考え方

 1.有機溶剤等(VOC)の特徴と最近の状況
  (1)VOCの特徴
  (2)VOCの発生源
  (3)VOCに起因する大気汚染の現況
 2.有機溶剤等(VOC)排出規制のポイント
  (1)対象施設と排出基準
  (2)法規制と自主管理の組み合わせについて
 3.有機溶剤等(VOC)排出抑制・処理の考え方
  (1)VOCの排出抑制・処理の基本的な考え方
  (2)VOCの発生量・濃度に応じた対策のポイント
  (3)VOC回収・処理装置設計の考え方


U.有機溶剤等(VOC)回収・処理装置設計のポイント
 〜計画・設計条件、設計計算、経済性の検討〜


 1.吸着処理装置の設計法
  (1)吸着法の原理と特徴
  (2)吸着剤の種類と特性
  (3)計画・設計のポイント
   @設計条件
   A吸着塔径の算出法
   B吸着剤使用量の算出とコスト低減のポイント
   C経済性の検討
   D施設の規模及びVOCの発生量・濃度に応じた設計法
  (4)吸着処理装置が適する施設とは
 2.溶剤回収装置の設計法
  (1)溶剤回収法の原理と特徴
  (2)溶剤回収法の問題点について
  (3)計画・設計のポイント
   @設計条件
   A回収・分離塔における設計の留意点
   B経済性についての検討
   C施設の規模及びVOCの発生量・濃度に応じた設計法
  (4)溶剤回収装置が適する施設とは
 3.燃焼装置の設計法
  (1)燃焼法の原理と特徴
   〜直接燃焼法、触媒燃焼法、蓄熱燃焼法〜
  (2)各種燃焼法の比較
   〜分解効率、省エネルギー性、適応範囲〜
  (3)計画・設計のポイント
   @施設の規模及びVOCの発生量・濃度に応じた燃焼方式の選定法
   A他の方式との効果的な組み合わせ方
   B省エネシステムとの組み合わせ方
   C経済性の検討
  (4)燃焼装置が適する施設とは
 4.薬液洗浄装置の設計法
  (1)薬液洗浄法の原理と特徴
   @中和反応
   A酸化分解反応
  (2)洗浄剤の特徴と利用における留意点
  (3)計画・設計の留意点
   @吸着法の前処理としての利用法
   A施設の規模及びVOCの発生量・濃度に応じた洗浄剤の選定
   B洗浄水量、洗浄剤使用量、排出量の算出とコスト低減のポイント
   C経済性の検討
  (4)薬液洗浄装置が適する施設とは
 5.生物処理装置の設計法
  (1)VOC分解微生物の特徴
  (2)生物処理法の原理と特徴
  (3)計画・設計のポイント
   @設計条件
   A充填材の選定と設計法
   B活性炭吸着塔との効果的な組み合わせ方
   C経済性についての検討
   D施設の規模及びVOCの発生量・濃度に応じた設計法
  (4)生物処理装置が適する施設とは
 6.その他(光触媒分解法、プラズマ法、オゾン分解法)


V.設計事例
 〜化学製品製造施設、塗装工場、工業製品の洗浄施設(乾燥施設を含む)、印刷工場〜




W.質疑応答<随時>
−名刺交換会−
セミナー終了後、ご希望の方はお残り頂き、講師と参加者間での名刺交換会を実施させて頂きます。