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<セミナー詳細>

セミナーコード:20160404   このセミナーの受付は終了しています

ただ今受付中! 2020年4月9日「圧力容器の強度評価と設計技術・規格基準」セミナーはこちら


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      ※別画面で開きます
★本セミナーでは、圧力容器・圧力設備の法規・規格と改正動向から、損傷評価ならびに供用適性評価と
 強度設計のための総合的な知識【材料力学・構成材料の考え方、疲労・クリープ設計、溶接・破壊力学の
 留意点、破損モードと破損事例、欠陥評価方法(割れ状欠陥評価、腐食減肉欠陥評価)など】について、
 経験豊富且つ関連委員会にてご活躍中の鴻巣博士に事例を交え詳しく解説頂きます。

圧力容器/圧力設備における
損傷評価・供用適性評価と強度設計技術
●講 師 茨城大学 名誉教授
高圧ガス保安協会(KHK)
供用適性評価規格委員会委員長
技術委員会委員
鴻巣眞二 氏
  <本セミナーに関連する活動:これまでに関連してきた圧力容器に関する基準類>
○(一社)日本高圧力技術協会(HPI)基準
・HPISZ101-1「圧力機器のき裂状欠陥評価方法―第1段階評価」(2001、改訂2008)
・HPISZ101-2「圧力機器のき裂状欠陥評価方法―第2段階評価」(2011)
○茨城県高圧ガス設備維持基準「圧力機器の外面腐食に対する評価規格」(2009)
○高圧ガス保安協会(KHK)
・KHKS0220「超高圧ガス設備に関する基準」(2004、改訂2010)
・KHK/PAJ/JPCA S0851「高圧ガス設備の供用適性評価に基づく耐圧性能及び
 強度に係る次回検査時期設定基準」(2009、改訂2014)
●日 時 2016年 4月 27日(水) 9:30〜17:00
●会 場 東京・新お茶の水・連合会館(旧 総評会館)・4F会議室  》》 会場地図はこちら 《《
※急ぎのご連絡は(株)技術情報センター(TEL06-6358-0141)まで!!
●受講料 49,680円(1名につき)
(同時複数人数お申込みの場合1名につき44,280円)
※テキスト代、昼食代、お茶代、消費税を含む

<アカデミック割引>
【大学等の学校法人格を有している団体に在籍する方には割引制度がございます。
 詳しくはこちらをご覧いただくか06-6358-0141までお問い合わせ下さいませ。】
●主 催 (株)技術情報センター

●セミナープログラム●
【受講対象】

圧力容器ならびに圧力設備にかかわる設計・製作・運転・保守などの技術者・研究者
圧力容器、圧力設備、供用適性評価関係で何かお困りの方

【予備知識】

上記対象者であれば専門知識は特に必要ございません。
【本セミナーでの習得知識】

機器の強度設計に対する基礎知識、損傷の原因評価、割れや減肉欠陥の安全性評価
【講師の言葉】

設計・製作・運転・保守などに必要とされる事項には力学的要因や冶金的要因など種々の要因が複雑に関連し合っているために一方からの見方では十分ではありません。現在は、インターネットなどで種々な情報が氾濫していますが、それらを網羅的にただ蓄えているだけでは問題解決に繋がりません。正しい情報を有機的に結びつけて理解していることが肝要です。そのためには、押さえておくべきポイントがあり、それらを踏まえて考察できることが必要です。本講座は、そのポイントを簡潔に示し、材料強度や強度設計での考え方について、基礎から学ぶための講座です。
【プログラム】

1.圧力容器の種類とプラントなどの主な圧力設備

2.設計基準と法規・規格の改正動向
 〜圧力容器関連4法、JIS規格、ASME規格

3.材料力学の基礎とポイント
 〜応力とひずみ、熱応力、ねじり応力、曲げ応力

4.構成材料の基礎とポイント
 〜結晶構造、変態、材料特性〜

5.強度設計の基礎とポイント
 〜脆性材料、延性材料の強度設計、疲労設計、クリープ設計

6.溶接の基礎とポイント
 〜熱履歴による組織変化、異材継手、後熱処理、残留応力

7.破壊力学からみたポイント
 〜変形様式とき裂先端での応力場、破壊基準、安定き裂進展への評価、
  破壊前漏洩概念


8.破損モードと破損事例
 〜材質劣化、腐食減肉、応力腐食割れ、疲労損傷、腐食疲労、クリープ損傷、
  水素脆化(水素が関わる損傷)


9.欠陥評価方法と供用適性評価技術
 〜割れ状欠陥評価、腐食減肉欠陥評価

10.質疑応答<随時>
−名刺交換会−
セミナー終了後、ご希望の方はお残り頂き、講師と参加者間での名刺交換会を実施させて頂きます。

関連セミナー実績

2015. 4.10 圧力容器・設備の供用適性評価/強度設計
2012. 4.13 圧力容器の強度設計と供用適性評価技術