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<セミナー詳細>

セミナーコード:20161208   このセミナーの受付は終了しています

      ※別画面で開きます
★今年は台風被害で野菜が高騰し、市場によっては通常価格の数倍に高騰しています。
 これにより、天候に左右されず野菜を安定的に生産できる植物工場が再注目されています。
★本セミナーでは、第T部に植物工場を巡る政策動向から、儲かる植物工場ビジネスのポイント、事例からみた
 成功・失敗分析と収益向上のための先進技術の使いこなし方、これからの狙い目、第U部では、黒字化可能
 な植物工場システム構築方法として、具体的な栽培システムの要素技術及び栽培技術、ならびに植物工場
 運営・建設・販路対策、今後のパナソニックの取組みなどソフト・ハード両面について、三輪氏、松葉氏両講師
 に詳説頂きます。

失敗しない植物工場ビジネスの進め方と
黒字化可能な植物工場のシステム構築法
●講 師 (株)日本総合研究所
創発戦略センター シニアスペシャリスト(農学)
三輪泰史 氏
●講 師 パナソニック(株)
AVCネットワークス社 アグリ事業推進室 主幹
松葉正樹 氏
●日 時 2016年 12月 13日(火) 10:00〜16:30
●会 場 東京・新お茶の水・連合会館(旧 総評会館)・4F会議室  》》 会場地図はこちら 《《
※急ぎのご連絡は(株)技術情報センター(TEL06-6358-0141)まで!!
●受講料 49,680円(1名につき)
(同時複数人数お申込みの場合1名につき44,280円)
※テキスト代、昼食代、お茶代、消費税を含む
●主 催 (株)技術情報センター

●セミナープログラム●
【受講対象】

 @植物工場「プラント開発」「栽培設備開発」への新規参入を考えている方。
 A既に「プラント販売」「栽培設備販売」を行っておりレベル向上を目指す方。
 B「植物工場を運営・野菜販売」など新規参入を考えている方。
 C既に「植物工場を運営・野菜販売」などしており、設備・事業のレベル向上を目指す方。
10:00
|
12:00
T.失敗しない植物工場ビジネスの進め方

 1.植物工場ビジネスに関する政策動向
  ・植物工場マーケットの概観
  ・植物工場に関する政策動向・規制緩和
 2.儲かる植物工場ビジネスとは?
  ・「植物工場は儲からない」説をどう捉えるべきか
  ・儲かる植物工場ビジネスのための5つのポイント
 3.先進事例はなぜ成功できたのか?
  ・先進事例にみる成功要因(マーケティング、技術、ビジネスモデル等)
  ・失敗事例はどのようにして起きてしまったのか
 4.収益向上のための先進技術の使いこなし方
  ・植物工場で普及が期待される先進技術
  ・潜在ニーズを掘り起こすオーダーメイド型植物工場
 5.これからの狙い目、展望
  ・植物工場の拠点化、フードバレー化
  ・植物工場の海外展開
 6.質疑応答・名刺交換
(三輪 氏)
13:00
|
16:30
U.黒字化可能な植物工場システム構築方法

 1.農業を取り巻く環境の変化
  ・異常気象、農業従事者減少・高齢化、TPP、人口爆発、CO2排出、等
 2.植物工場の現状と課題
  a)種類
   ・太陽光型、人工光型
  b)栽培方法
   ・水耕栽培方式、培地栽培
  c)人工光型植物工場業界
   ・参入企業例:栽培設備メーカー、照明メーカー、事業参入者
  d)植物工場の課題と対策
   ・赤字、高価な野菜
   ・システム課題:不均質な栽培環境、高価な運営コスト、美味しくない野菜
   ・業界の課題(株定義、補助金依存)
 3.栽培システム構築に必要な技術
  a)光(蛍光灯、白色LED、赤青LED、レーザー)、光の有効活用
  b)温度(空調:均一な栽培環境)
  c)湿度(なりゆき、管理)
  d)風
  e)CO2
  f)養液(NPK、微量性成分、pH、EC値、養液管理、アオコ)
  g)環境制御技術(センサー)
  h)自動化技術(播種、定植、プレート搬送、収穫、梱包)
  i)省エネ(光、空調)
 4.栽培技術
  a)播種・育苗
  b)定植
  c)収穫
  d)包装・検査
  e)種子(種苗メーカー、コート種子/裸種、発芽率)
  f)養液(NPK、微量性)
  g)水について(軟水、硬水、井戸水)
  h)スポンジ(培地)について(栽培品種で異なる)
  i)CO2
  j)包装材
  k)栽培レシピ
   ・機能性野菜
   ・味制御技術
 5.植物工場運営の基礎とノウハウ
  a)菌数管理(野菜、養液)
  b)エアーシャワー
  c)社員教育
 6.植物工場建設について
  a)空き工場、空き倉庫
  b)新築建屋
  c)レイアウト
  d)法規、法令、自治体
  e)建築法
  f)消防法
  g)廃液処理
 7.野菜販路の現状と課題・対策
  a)野菜流通
  b)一般消費者:課題
  c)食品業界(外食、内食、加工):課題
 8.その他
  a)植物工場「栽培設備」事業参入に適した業種とは
  b)耕作放棄地活用
  c)よく有るご相談:太陽光パネル併設
  d)植物工場の未来
   ・果菜、根菜、穀物
   ・生薬
   ・ワクチン製造
  e)今後のパナソニックの取組みについて
 9.質疑応答・名刺交換
(松葉 氏)
−名刺交換会−
セミナー終了後、ご希望の方はお残り頂き、講師と参加者間での名刺交換会を実施させて頂きます。