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<セミナー詳細>

セミナーコード:20170203   受講お申し込みは、画面下の「受講申込」ボタンから

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★化学、半導体、機械、水処理・環境・リサイクル、食品、医療など幅広い分野での応用が期待されている
 ファインバブル(マイクロバブル、ナノバブル)。
★その基礎特性から発生・計測評価法・各種応用技術に至るまで、斯界の第一人者、高橋博士より広範な
 データをベースに詳説頂きます。

ファインバブル(マイクロバブル、ナノバブル)の
基礎特性とその応用技術・事例
●講 師 国立研究開発法人 産業技術総合研究所
環境管理研究部門
研究主幹 博士(工学)
高橋正好 氏
  <講師紹介>
昭和60年3月 九州大学大学院資源工学専攻修士課程修了/
同年4月 通産省工業技術院公害資源研究所 入所/
組織改革を経て現在に至る。
入所後、閉鎖循環式酸素呼吸器の人体への影響について研究。
同研究で博士号(工学)。その後、気泡核の研究から、
現在のファインバブル(マイクロバブル、ナノバブル)の研究に移る。
大阪市立大学、千葉工業大学 客員教授
●日 時 2017年 2月 16日(木) 13:00〜16:50
●会 場 東京・新お茶の水・連合会館(旧 総評会館)・4F会議室  》》 会場地図はこちら 《《
※急ぎのご連絡は(株)技術情報センター(TEL06-6358-0141)まで!!
●受講料 43,200円(1名につき)
(同時複数人数お申込みの場合1名につき37,800円)
※テキスト代、消費税を含む

<アカデミック割引>
【大学等の学校法人格を有している団体に在籍する方には割引制度がございます。
 詳しくはこちらをご覧いただくか06-6358-0141までお問い合わせ下さいませ。】
●主 催 (株)技術情報センター

●セミナープログラム●
■講師より
 ファインバブル(マイクロバブル、ナノバブル)は医療、環境、農業、化学工学など非常に幅広い分野での応用が期待されているが、その反面、認識不足による誤解も多く招いている。本講座ではこれらの微小気泡の基礎特性について紹介するとともに、その計測評価法や各種応用技術について広範なデータをベースに説明を行う。また、受講者それぞれの質問にも応じる予定。
■受講対象者
化学、半導体、機械、水処理・環境・リサイクル、食品、医療などでの応用を検討されている方。
ファインバブルについての情報を求めている方。
大学等研究機関で微小気泡の利用を考えられている方。
■受講して得られる知見、情報
ファインバブル(マイクロバブル、ナノバブル)の発生方法とその特徴
ファインバブルの作用メカニズム
ファインバブルの計測評価方法
ファインバブルの各種応用事例とその効果
ファインバブルの将来展望、今後の可能性
■プログラム


1.ファインバブルとは?

 (1)マイクロバブルやナノバブルの定義
 (2)マイクロバブルの発生方法
 (3)マイクロバブルの発生原理
 (4)マイクロバブルの発生装置
  @二相流旋回方式
  A加圧溶解方式
  Bキャビテーション方式
  Cそれぞれの特徴と適した用途
  D水質の違いによるマイクロバブルの発生状況の変化
 (5)マイクロバブルの電気的特性・測定方法
 (6)マイクロバブルの帯電とそのメカニズム
 (7)マイクロバブルの圧壊を利用した有機化学物質の分解
 (8)フリーラジカルの発生とそのメカニズム


2.マイクロバブルの応用事例

 (1)排水処理への応用
  @工場排水の酸化分解
  Aエマルジョンやペットボトルなどの浮上分離
  B生物処理との適応性
  Cパーム油工場排水からのパーム油回収
  D石油随伴水処理技術
 (2)洗浄技術への応用
  @半導体ウエハーの洗浄試験
  Aレジストの種類による除去性能の違い
  B従来の洗浄技術との比較
  Cその他の電子部品や各種工場配管の洗浄
 (3)PVA(ポリビニルアルコール)の分解


3.ナノバブルとは?

 (1)ナノバブルの定義
 (2)ナノバブルの生成方法と安定化メカニズム
 (3)ナノバブルの測定法
  @目に見えない泡の不思議な特性
  A光学的な方法(レーザー散乱や動的光散乱光度計など)
  B直接観察(AFMなど)


4.ナノバブルの応用事例

 (1)機械切削への応用
  ・超微細加工への実現(切削水にナノバブル水を適用)
 (2)農業への応用 (育成効果、応用のためのノウハウ)
  ・植物工場でのレタス栽培
  ・イチゴ栽培
  ・小松菜の土耕栽培
 (3)水産業への応用(水質の改善、育成効果などのノウハウ)
  ・チョウザメ養殖における効果
 (4)医療分野での応用
  ・動脈硬化の予防
  ・臓器保存
  ・院内感染対策と洗浄
  ・オゾンナノバブルの殺菌効果の判定
  ・新たなる消化管洗浄法
 (5)その他の応用
  ・発電所における付着生物対策(導水管経路内の貝付着防止)
  ・オゾンナノバブルの特徴と研究課題


5.今後の展開
 〜技術開発のポイント・指針〜




6.質疑応答(適宜)
−名刺交換会−
セミナー終了後、ご希望の方はお残り頂き、講師と参加者間での名刺交換会を実施させて頂きます。

関連セミナー実績

2016. 6.16 ファインバブルの基礎特性と応用技術・事例


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