TOP セミナー 書籍 社内研修 セミナーQ&A 書籍Q&A お問い合せ 会社概要

<セミナー詳細>

セミナーコード:20170209   受講お申し込みは、画面下の「受講申込」ボタンから

★さらなる安全性向上・評価法が要求されているLiB(リチウムイオン電池)の規制/規格や試験項目・適合基準・改訂
 の最新動向と認証取得の留意点ならびに、電池事故低減のための不具合原因究明法など、ULの取り組みについて、
 斯界の最前線でご活躍中の大西氏、石原氏両講師に詳説頂きます。

リチウムイオン電池の規格・認証の動向と
試験・安全性評価・不具合原因究明法などULの取組み
●講 師 株式会社 UL Japan
コンシューマーテクノロジー事業部 製品安全グループ
本社製品安全グループ チームリーダー
大西伸樹 氏
  <略歴>
2000年4月にULの日本法人であるUL Japanに入社。
オペレーションズ事業部に所属し、リチウムイオン・バッテリーの評価・試験に従事。
2009年にバッテリーのレビュアー、2011年にアジア地域のリード・レビュアーに就任。
グローバルに評価試験体制を持つULグループのバッテリー分野の中核的な技術者
として活躍。現在に至る。
●講 師 株式会社 UL Japan
Performance Materials Division
ビジネスディベロップメントマネジャー
石原直樹 氏
  <略歴>
1987年3月 同志社大学 工学部 工業化学科卒業。
1987年4月 日本チバガイギー(株)入社。プラスチック添加剤部門に配属。
プラスチック用酸化防止剤・光安定剤等のセールス・マーケティングに従事。
2000〜2004年、米国法人に異動。プロダクトマネジャーを担当。
2004年、帰国後、テクニカル・マーケティングマネジャーとしてアジアパシフィック地区担当。
2009年BASFによるチバ社買収に伴い、BASFジャパン(株)に転籍。
2011年11月、(株)UL Japanに入社。パフォーマンス・マテリアルズ部門、
ビジネスディベロップメントマネジャーとして新規事業開拓に従事。現在に至る。
●日 時 2017年 2月 23日(木) 13:00〜16:20
●会 場 東京・新お茶の水・連合会館(旧 総評会館)・4F会議室  》》 会場地図はこちら 《《
※急ぎのご連絡は(株)技術情報センター(TEL06-6358-0141)まで!!
●受講料 39,960円(1名につき)
(同時複数人数お申込みの場合1名につき34,560円)
※テキスト代、消費税を含む
●主 催 (株)技術情報センター

●セミナープログラム●
13:00
|
15:00
T.リチウムイオン・バッテリー関連の規格・認証の動向と試験について
 〜北米を中心としたULの取組み〜


【講演主旨】
 モバイル機器がビジネスやレジャーに欠かせないツールとなった今、モバイル製品に電力を供給するバッテリーの安全性、効率、信頼性は、モバイル機器市場が今後も成長を継続できるかを決定する鍵となります。
 また、バッテリー貯蔵システムによるエネルギーの貯蔵は、信頼性、柔軟性、効率性をもたらし、電気グリッドシステムにクリーンエネルギー源を含めることを容易にします。そのため、世界各国のメーカーがバッテリー貯蔵システムの積極的な市場投入を進める中、電池設計、製造、評価は、さらなる開発が必要とされており、特に電池の安全性向上は大きな課題の一つとなっております。
 本講義では、リチウムイオン・バッテリーを中心とした規格・認証の動向と試験を紹介し、ULが、これまで築き上げてきた安全科学に関する専門知識/技術と、バッテリー性能試験における30年以上に及ぶ経験を生かし、業界の皆様がイノベーションを育み、バッテリー品質への自信を高められるようサポートいたします。

 1.製品安全について
 2.バッテリーの製品用途の広がり
 3.世界の製品安全規格の概要:UL(北米)を中心に解説
 4.主要な試験項目:セル、パックの代表的な規格を中心に、
   Scope, 試験項目, 適合基準などに言及

 5.規格改訂状況
 6.認証取得時の留意点
 7.主要なバッテリー関連規制/規格
 8.UL の取組み:認証・評価試験体制の整備などの取り組みについて紹介
 9.質疑応答・名刺交換
(大西 氏)
15:20
|
16:20
U.リチウムイオン電池の安全性評価、不具合原因究明に関するULの取り組み
  (フォレンジック解析)


【講演主旨】
 電気・電子製品へのリチウムイオン電池の採用が増える中、携帯電話、ラップトップPC、電気自動車、航空機に至る電池事故の増加に伴い、リチウムイオン電池の安全性に注目が集まっている。更に、電池の高容量化、高エネルギー密度化が要求される中、更なる安全性の評価方法が要求されている。電池の安全限界という概念に基づき、セル固有の安全限界を把握することにより、モジュール、パック、システム全体の安全性向上及び電池事故の発生を低減できると考える。3つの要素(設計、品質、使用環境・劣化)に着目し、実施例を含めて、ULの取り組み(フォレンジック解析)を紹介する。

 1.リチウムイオン電池の安全性に及ぼす因子
 2.不具合現象と危険性に関して
 3.フォレンジック解析の考え方
 4.安全限界の把握と安全性向上に関して
 5.質疑応答・名刺交換
(石原 氏)
−名刺交換会−
セミナー終了後、ご希望の方はお残り頂き、講師と参加者間での名刺交換会を実施させて頂きます。

SSL グローバルサインのサイトシール
 ※FAXでもお申し込みいただけます。FAXお申し込み用紙(PDF)を印刷いただき、必要事項をご記入のうえ弊社まで
  ご送信ください。(FAX番号は、お申込用紙に印刷されています)
 ※PDF形式のファイルをご覧頂くための Adobe Reader は、アドビ システムズ社から無償提供されています。
                 Adobe Reader 最新版ダウンロードはこちらから
■ お問い合わせの前に『よくあるご質問(セミナー)』をご一読下さいませ ■
■ 書籍・調査資料のご案内はこちらでございます ■