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<セミナー詳細>

セミナーコード:20170608   このセミナーの受付は終了しています


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★本セミナーでは、加水分解技術によるパーム椰子空果房(EFB)など各種廃棄物の高品質燃料化、ジャトロファ油脂の
 燃料利用とLCA・コスト分析ならびに、パーム油など植物油による液体バイオマス発電を可能とする燃料化システム、
 低濃度バイオエタノールを用いた高効率発電システムについて、経済性を含め斯界の最前線でご活躍中の講師陣に
 詳説頂きます。

木質以外のバイオマス燃料化技術と発電利用(経済性含め)
〜EFB(パーム椰子空果房)、ジャトロファ、
パーム油など植物油、低濃度バイオエタノールなど〜
●講 師 国立大学法人東京工業大学 環境・社会理工学院 教授 吉川邦夫 氏
●講 師 一般財団法人電力中央研究所
環境科学研究所 環境化学領域 主任研究員
土屋陽子 氏
●講 師 ナノフュエル(株) 代表取締役社長 松村健彦 氏
●講 師 (株)日立製作所 研究開発グループ 基礎研究センタ
F2プロジェクト 主任研究員
石川敬郎 氏
●日 時 2017年 6月 20日(火) 10:20〜16:00
●会 場 東京・新お茶の水・連合会館(旧 総評会館)・4F会議室  》》 会場地図はこちら 《《
※急ぎのご連絡は(株)技術情報センター(TEL06-6358-0141)まで!!
●受講料 49,680円(1名につき)
(同時複数人数お申込みの場合1名につき44,280円)
※テキスト代、昼食代、お茶代、消費税を含む
●主 催 (株)技術情報センター

●セミナープログラム●
10:20
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11:20
T.加水分解技術を用いたパーム椰子空果房(EFB)など各種廃棄物の高品質燃料化
 〜発熱量向上と有害物質の高温高圧環境下での除去〜


 前処理されていない各種廃棄物の高品質燃料化が可能な加水分解技術の概要と、国内外ですでに商用化されているか、商用化が計画されている事例を紹介する。

 1.加水分解技術とは
 2.都市ごみの燃料化(石炭代替燃料製造)
 3.感染性医療廃棄物の燃料化(塩素除去)
 4.下水汚泥・畜糞の燃料化(高効率乾燥)
 5.パーム椰子空果房(EFB)の燃料化(カリウム除去、発熱量向上)
 6.加水分解技術の経済性と今後の展開
 7.質疑応答・名刺交換
(吉川 氏)
11:30
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12:40
U.ジャトロファ油脂の燃料利用とLCA・コスト分析

 バイオ液体燃料として注目されているジャトロファ油を中心とする植物油について、原料調達から利用までを考慮したLCA評価やFIT適用時の経済性、ディーゼルエンジンへの適用可能性について紹介する。

 1.ジャトロファの特徴
 2.ジャトロファ油調達のLCA評価
  (1)境界条件の設定
  (2)土地利用変化に伴うCO2排出
  (3)輸送に伴うCO2排出
  (4)燃焼時のCO2排出削減効果
 3.植物油の燃料利用
  (1)油脂の燃料特性
  (2)ディーゼルエンジンへの適用性
  (3)FITを考慮した発電燃料利用の経済性
 4.バイオ燃料導入に向けた動き
 5.質疑応答・名刺交換
(土屋 氏)
13:40
|
14:40
V.ナノバイオ燃料製造システムによる液体バイオマス発電
 〜非食用油を含むパーム油等をディーゼルエンジンに直接適用可能とする
  燃料化システム〜


 植物油を燃料とする液体バイオマス発電において使用可能な植物油、ナノバイオ燃料製造システム、発電システムの概要と、事業化における採算性、期待できるマーケットについて紹介する。

 1.液体バイオマス発電とは
 2.液体バイオマス発電に利用できる植物油
  〜ディーゼルエンジンが許容できる植物油性状と考察
 3.液体バイオマス発電における課題
 4.ディーゼルエンジンに直接適用可能とする燃料化システム
 5.燃料化システム並びに発電システムの紹介
 6.液体バイオマス発電の採算性
 7.期待するマーケット
 8.質疑応答・名刺交換
(松村 氏)
14:50
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16:00
W.低濃度バイオエタノールを用いた高効率発電システム

 バイオエタノールの新しい利用法(これまで主に自動車燃料に利用されてきたバイオエタノールの用途を発電分野へと広げる)として、低コスト、低CO2を実現する低濃度の含水エタノール燃料について、概要とエンジン発電システムについて紹介する。

 1.低濃度エタノールとは
 2.排熱回収システムについて
 3.含水燃料を活用する高効率エンジンシステム
 4.実用システムの検討事例
 5.社会実装に向けて
 6.質疑応答・名刺交換
(石川 氏)
− 名 刺 交 換 な ど −
セミナー終了後、ご希望の方はお残りいただき、
講師とご受講者間での名刺交換ならびに講師へ個別質問をお受けいたします。