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<セミナー詳細>

セミナーコード:20170809   このセミナーの受付は終了しています

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★本セミナーでは、第T部にバイオマス発電に関する制度動向から、事例からみた成功・失敗分析と事業を
 行なっていく上での留意点、事業採算性評価など、失敗しない事業展開について湯木氏より、第U部では、
 事業計画策定ガイドラインによる要求事項から、プラント契約、燃料供給契約、燃焼トラブルなどと法的対応
 について森田氏より、それぞれ詳説頂きます。
★T部のみ、U部のみのご受講も受け付けております。

バイオマス発電の事業採算性と失敗しない確実な事業の進め方と
バイオマス発電事業に関し想定すべきトラブル・法的対応
●講 師 三菱UFJキャピタル(株)
戦略開発室長 兼 投資第一部 部長
湯木将生 氏
  <講師紹介>
東京大学大学院農学系研究科修了。
(株)三菱総合研究所にて地球温暖化対策や新エネルギー全般、
廃棄物・リサイクル分野におけるプロジェクトに多数従事。
1998年、電源開発(株)と(株)三菱総合研究所が起こした環境事業の
事業化コンサルタント会社において技術評価や事業採算評価などの
事業化支援等を多数実施。
2005年5月より(株)NTTデータ経営研究所において、
バイオマス関連メーカの支援等を実施。
2008年1月より三菱UFJキャピタル(株)、現在に至る。
環境・エネルギー分野を中心に投資調査・投資先支援、
技術・コスト等の調査を実施。
●講 師 西村あさひ法律事務所 弁護士 森田桂一 氏
  <講師紹介>
2009年東京大学法科大学院卒業、2010年弁護士登録、
建築・不動産事業者をメインクライアントとする法律事務所において、
契約法務・取引実務・業法に関する実務・各種紛争解決に従事。
再生可能エネルギー特別措置法施行後は、
再生可能エネルギー案件を中心に取扱い、
再生可能エネルギー関係の契約法務・取引実務・各種紛争解決に関与し、
太陽光発電パネル反射光訴訟逆転判決等の実績がある。
現在は、バイオマス発電に関する案件も取扱っており、
また日経エコロジーでの講師経験なども有する。
2016年に西村あさひ法律事務所に移籍。
●日 時 2017年 8月 23日(水) 10:00〜17:50
●会 場 東京・新お茶の水・連合会館(旧 総評会館)・4F会議室  》》 会場地図はこちら 《《
※急ぎのご連絡は(株)技術情報センター(TEL06-6358-0141)まで!!
●受講料 ◆1日受講            54,000円
 (1名につき)(※テキスト代、消費税を含む)
◆プログラムTのみ受講   37,800円
 (1名につき)(※テキスト代、消費税を含む)
◆プログラムUのみ受講   32,400円
 (1名につき)(※テキスト代、消費税を含む)
●主 催 (株)技術情報センター

●セミナープログラム●
※下記プログラムは、開催日までの情勢により若干変更する可能性がございます。
10:00
|
15:00
T.バイオマス発電(コージェネ含む)の事業採算性と失敗しない確実な事業の進め方
 〜資金供給・投資機関の立場から見た利益を出せる発電事業などについて〜


 1.バイオマス発電を取り巻く動き
  (1)バイオマス発電に関する補助・支援制度などの動向
  (2)制度の見通し
 2.バイオマス発電の主要事例動向
  (1)各種バイオマス発電に関わる事例
   ・大規模事例
   ・石炭混焼利用事例
   ・下水汚泥等の固形燃料化事例
  (2)事例からみた成功・失敗分析
 3.バイオマス発電導入計画の立て方
  〜事業計画の立て方と落とし穴
  (1)バイオマス発電事業実現に向けたトータルシステムの構築
   @導入計画フロー
   A計画に占めるトータルシステムの重要性
   Bトータルシステムに占める副産物等の取り扱い
  (2)バイオマス発電の導入計画のポイント
   @参入検討のポイント
   A主要ポイントの解説
  (3)バイオマス発電システムの検討のポイント
   @設置条件
   Aインフラ整備のポイント
   Bエネルギー変換プロセス
   C契約等を行う上での留意点
 4.バイオマス発電システム導入における事業採算性評価
  (1)事業採算性評価に際しての事前検討のポイント
   @事業採算性評価の全体像 〜コスト試算項目〜
   Aバイオマスの輸入・収集・輸送範囲とコスト試算の例示とポイント
    ・バイオマスの存在場所と輸送距離の試算
    ・バイオマス輸送におけるルート選定のポイント
    ・輸入バイオマスの価格動向と展望
    ・畜糞(鶏、牛、豚)の効率的な収集・運搬のポイント
   Bバイオマス発電施設の立地評価のポイント
    ・FITをふまえた事業収支試算のポイント
    ・プラント・設備費上限額の試算のポイント
   C輸入バイオマス利用におけるエネルギー単価とポイント
    〜PKS(パーム椰子殻)、EFB(空果房)、トレファイドペレット、パーム油
  (2)事業採算性評価例
   @木質系バイオマス利用における事業採算性評価
    〜直接燃焼発電、ガス化発電、その他〜
   A石炭混焼利用における事業採算性評価
   B畜産系・食品系・汚泥系バイオマス利用における事業採算性評価
    〜直接燃焼発電、メタン発酵・バイオガス発電、固形燃料化・炭化物利用〜
 5.バイオマス発電システムの事業のチャンス
 6.バイオマス発電の課題と今後の展望
 7.質疑応答・名刺交換
(湯木 氏)
 <12:00頃お昼休み>
15:20
|
17:50
U.バイオマス発電事業に関し想定すべきトラブルと法的対応

 1.FIT法の概要
 2.事業計画策定ガイドラインによる要求事項
  (1)法令遵守
  (2)燃料の安定調達
  (3)運用体制、近隣対応その他
 3.バイオマス燃料(間伐材、PKS等)の供給契約における法的検討事項
  (1)間伐材の燃料の供給特性からくる契約上の注意事項
  (2)燃料仕様の特定の必要性
  (3)労働力不足・天災による供給不能等のリスク
  (4)長期契約と事情変更の法理
 4.プラント契約に関する法的検討事項
  (1)燃焼事故がおきれば瑕疵か?
  (2)プラント契約の約款と注意事項
  (3)プラント契約のチェックポイント
 5.コンサルティング事業者の法的責任とその範囲
  (1)コンサルタントの業務内容と法的責任
  (2)早稲田大学事件(風力発電)
 6.その他
 7.質疑応答・名刺交換
(森田 氏)
− 名 刺 交 換 な ど −
セミナー終了後、ご希望の方はお残りいただき、
講師とご受講者間での名刺交換ならびに講師へ個別質問をお受けいたします。

関連セミナー実績

2016.12.14 バイオマス発電事業採算性/トラブル・法的対応
2016. 6.22 バイオマス発電事業の進め方/トラブル・法的対応