<セミナー詳細>

セミナーコード:20190810   このセミナーの受付は終了しています

ただ今受付中! 2019年12月19日「卸電力取引の新たな展開と容量市場の制度設計の展望及び
欧州事業者から見える日本の託送制度の進化の方向性」セミナーはこちら



      ※別画面で開きます
★本セミナーでは、前半(プログラムT)に需給調整市場の制度設計上のポイント、欧州の先行事例、当該市場
 におけるデマンドレスポンス・VPPの位置付け、ビジネス展望など、後半(プログラムU)には容量市場について、
 その概要から、発電事業者・小売電気事業者それぞれにとっての影響や容量市場運用の円滑化の方策などに
 ついて、それぞれ詳説頂きます。
★T部のみ、U部のみのご受講も受け付けております。

需給調整市場の方向性・ビジネス展望と
容量市場の要諦、運用の円滑化方策
●講 師 エナジープールジャパン(株)
代表取締役社長 兼 CEO
市村 健 氏
  <講師紹介>
神奈川県出身。慶大卒。1987年に東京電力入社。
1995年、米ジョージタウン大学院MBA修了。
本店原子燃料部副長、総務部GM、神奈川支店部長などを経て2014年6月末に退職。
同年7月にシュナイダーエレクトリック・デマンドレスポンス事業部ディレクター
(エナジープール日本法人設立統括)。2015年6月より現職。
現在、資源エネルギー庁 ERAB検討委員、電力広域的運営推進機関 
需給調整市場検討小委員会委員を務める。
●講 師 電力広域的運営推進機関(OCCTO)
理事 企画部長
進士誉夫 氏
  <講師紹介>
1964年1月26日生。1987年東京大学工学部電子工学科卒業。
1987年東京ガス(株)入社,コージェネレーションをはじめとする分散型電源の
電気・制御技術開発,エンジニアリングに従事。
系統連系技術要件ガイドラインの策定の参画。
2006年〜2008年 電力系統利用協議会(ESCJ)に出向。
2008年よりスマートエネルギーネットワークの研究に従事。2017年より現職。
早稲田大学 先進グリッド研究所 招聘研究員。博士(工学)、技術士(電気電子部門)。
第1種電気主任技術者免状保有、IEEE,電気設備学会、電気学会会員。
<所属協会・団体・学会等>
IEEE,電気設備学会、電気学会
●日 時 2019年 8月 21日(水) 10:20〜16:00
●会 場 東京・新お茶の水・連合会館(旧 総評会館)・会議室  》》 会場地図はこちら 《《
※急ぎのご連絡は(株)技術情報センター(TEL06-6358-0141)まで!!
●受講料 ◆1日受講(プログラムTとU) 49,680円【1名につき】
  (同時複数人数お申込みの場合1名につき44,280円)
  (TとUで受講者が違う場合でも可)
◆プログラムTのみ受講    29,700円【1名につき】
◆プログラムUのみ受講    27,000円【1名につき】
※上記全て、テキスト代、消費税を含む
●主 催 (株)技術情報センター

●セミナープログラム●
10:20
|
12:50
T.需給調整市場の方向性とビジネス展望

 需給調整市場はGC(ゲートクローズ)後の需給ギャップを埋める為の「運用権」をTSOが調達し、同時に周波数維持を目指す安定供給に欠かせない市場だ。 現在議論されている制度設計上のポイントや、先行導入されている欧州の事例等を紹介しながら、当該市場におけるデマンドレスポンス・VPPの位置付けとそのビジネス展望を概説する。

 1.電力システム改革の目玉「容量市場」と「需給調整市場」
 2.なぜ需給調整市場が必要なのか
 3.kW価値・kWh価値・ΔkW価値とは?
 4.調整力公募との関係性について
 5.現在議論されている商品設計とその特徴
 6.海外事例(フランス)
 7.デマンドレスポンスやVPPの役割
 8.今後の時間軸とビジネス展望
 9.まとめ
 10.質疑応答・名刺交換
(市村 氏)
14:00
|
16:00
U.容量市場の要諦、経過措置、情報掲示板等 容量市場運用の円滑化方策

 2020年にオークションが始まる容量市場についてその概要を解説するとともに、発電事業者、小売電気事業者それぞれにとっての影響を紹介します。 更に、経過措置、情報掲示板など容量市場運用の円滑化の方策についても詳説します。

 1.容量市場導入の必要性
  (1)容量市場導入の背景と目的
  (2)需給バランスの見通し
 2.容量市場による供給力確保の概要
  (1)各事業者の容量市場への関わり方
  (2)容量市場のオークションの仕組み
  (3)容量市場の市場分断の仕組み
 3.発電事業者等が容量市場へ参加する仕組み
  (1)発電事業者等の容量市場参加の考え方
  (2)容量市場のリクワイアメント
  (3)容量市場のペナルティ、容量確保契約金額の支払い
  (4)FIT電源、DR、自家発・小規模電源の容量市場への参加について
 4.小売電気事業者等が容量拠出金を負担する仕組み
  (1)小売電気事業者が負担する容量拠出金の算定方法
  (2)容量拠出金の試算例
 5.その他
  (1)容量市場導入における経過措置
  (2)既存の相対契約について
  (3)発電設備等の情報掲示板
 6.質疑応答・名刺交換
(進士 氏)
− 名 刺 交 換 な ど −
セミナー終了後、ご希望の方はお残りいただき、
講師とご受講者間での名刺交換ならびに講師へ個別質問をお受けいたします。