<セミナー詳細>

セミナーコード:20190813    このセミナーの受付は終了しています

ただ今受付中! 2019年10月23日「仮想発電所(VPP)システムの構築技術」セミナーはこちら



      ※別画面で開きます
★本セミナーでは、需要側資源(DER)ビジネスの動向・展望とバーチャルパワープラント(仮想発電所:Virtual Power Plant)
 の実証状況などについて、斯界の最前線でご活躍中の講師陣に詳説頂きます。

バーチャルパワープラント(Virtual Power Plant)、
DERビジネスの実証・取組みなど最新動向・展望
〜関西電力、早稲田大学、住友電気工業、東京電力パワーグリッドの方々がご登壇〜
●講 師 関西電力株式会社 営業本部 担当部長
地域エネルギー本部
リソースアグリゲーション事業推進プロジェクトチーム担当部長
大阪大学大学院工学研究科 招聘教授
早稲田大学先進グリッド研究所 招聘研究員
西村 陽 氏
●講 師 早稲田大学 研究院 教授
スマート社会技術融合研究機構 事務局長
先進グリッド技術研究所 上級研究員
石井英雄 氏
●講 師 住友電気工業株式会社
エネルギーシステム事業開発部 企画部 部長
江村勝治 氏
●講 師 東京電力パワーグリッド株式会社
事業開発室 事業開発第一グループ 課長
常松充明 氏
  ※恐縮に存じますが、都合により、講師を変更させて頂くことになりました。
 (講演内容の変更はございません)


               
●講 師 東京電力パワーグリッド株式会社
事業開発室 事業開発第一グループ
チームリーダー
岡田 怜 氏
●日 時 2019年 8月 30日(金) 10:00〜16:40
●会 場 東京・新お茶の水・連合会館(旧 総評会館)・会議室  》》 会場地図はこちら 《《
※急ぎのご連絡は(株)技術情報センター(TEL06-6358-0141)まで!!
●受講料 49,680円(1名につき)
(同時複数人数お申込みの場合1名につき44,280円)
※テキスト代、昼食代、お茶代、消費税を含む
●主 催 (株)技術情報センター

●セミナープログラム●
10:00
|
11:40
T.VPP・DRの新時代〜欧州電力デジタル革命から日本のDERビジネス展開を予想する

 日本のVPP実証事業も最終段階を迎え、先行して実ビジネス化したDR(調整力T´)はその活用量が大きく広がる等、日本の需要側資源(DER)ビジネスは次の時代へ移りつつあります。 本講演では、風力発電をはじめとする再エネの大量導入によって電力市場と送配電設備の姿が根本的に変わり、DERビジネスの開花期を迎えている欧州を解説しながら、日本のポストVPP、プラットホームの構築の動き、その中でのDERビジネスの成長条件と必要な準備(アライアンスや技術開発)について展望します。

 1.VPP・DRの現状と動き
  ・ERABの全体像とVPPの現状
  ・DR(調整力T´)の現状と特徴
 2.欧州の電力デジタル化とDERビジネス
  ・2019欧州の電力デジタルブーム
  ・DERビジネスの背景(イントラマーケット)
  ・フレキシビリティ・マーケットプレイス
  ・M&A戦の行方と欧州エネルギー大手が目指すもの
 3.日本のポストVPP〜何が目指されるのか
  ・プラットホーム研、レジリエンス研の議論
  ・送配電プラットホームとは何か
  ・DER活用とプラットホームの関係
 4.DERビジネスの新時代に向けて
  ・DERビジネスはどう稼ぐべきか
  ・ポストVPPのいくつかの像
  ・何が成功条件となるのか
 5.質疑応答・名刺交換
(西村 氏)
12:40
|
13:50
U.需要側リソースが活躍する電力システムに向けて

 脱炭素化、再生可能エネルギー拡大を背景に、需要サイドがエネルギーリソースを保有し、電力システムは大きな転換期を迎えている。電力システム改革が進む中、我が国では、電力の価値をkWh、kW、ΔkWに分離し、市場で取引する仕組みの構築が進んでいるが、需要側エネルギー資源を取り込んでいく仕組みが求められる。その基盤整備の状況を解説するとともに将来を展望する。

 1.電力システムの変遷
  ・5D+4Lの世界
  ・電力システム改革の当面のターゲット
 2.需要側資源の統合
  ・何故需要側資源の活躍が必要か
  ・どのようなリソースが期待されるか
 3.ディマンドリスポンスからはじまった環境整備
  ・通信規格の標準化
  ・実証事業
 4.課題と展望
 5.質疑応答・名刺交換
(石井 氏)
14:05
|
15:15
V.EV/PHVを活用した仮想発電所(VPP)システム

 住友電工では、関西電力(株)と共同で、事業所や家庭にある電動自動車(EV/PHV)に対し、IoTを用いて一斉に充電制御し電力需給を調整する仮想発電所(VPP:Virtual Power Plant)の実証に取り組んでいる。停車中のEV/PHVの蓄電池を活用し、再生可能エネルギーの出力変動の吸収用に供することができれば、再エネ可能エネルギーの普及促進に資するとともに、EV/PHVの新たな価値の提供が可能ではないかと考えている。

 1.当社のスマートエネルギー構想
 2.VPPの取組み
 3.産業系VPPシステム
 4.EVを用いたVPPシステム
 5.今後の展望
 6.質疑応答・名刺交換
(江村 氏)
15:30
|
16:40
W.分散化時代の将来を見据えた東京電力グループのVPPへの取り組み

 今後の分散型電源の大量導入に備え、系統負荷を軽減した形での再生可能エネルギー最大活用ならびに需要家設備の有効利用を可能とするリソースアグリゲーションが重要となる。 アグリゲーションビジネスに取り組む背景、分散型電源の全体最適運用を可能とするアグリゲーションコーディネーター(AC)の役割、実現に向けた東京電力グループによる取り組みについて紹介する。

 1.アグリゲーションビジネスに取り組む背景
  ・Utility3.0へ向けた電気事業の変化
  ・分散型リソース拡大の影響
 2.VPPを支えるアグリゲーションコーディネーターの役割
  ・分散リソースによるビジネスチャンスの拡大
  ・アグリゲーションコーディネーターの担う役割・提供サービス
 3.東京電力グループによるVPP実証事業の取り組み
  ・アグリゲーション事業の実現と拡大に向けた取り組み
  ・AC高度化に向けた独自の取り組み
 4.東京電力グループによるV2G実証事業の取り組み
  ・VPPリソースとしてのV2G
  ・モビリティニーズとのマッチング
  ・V2G実証事業の成果と課題
 5.アグリゲーションビジネスの実現に向けて
  ・アグリゲーションビジネスの抱える課題
  ・オープンプラットフォーム実現に向けた取り組み
 6.質疑応答・名刺交換
(岡田 氏)
− 名 刺 交 換 な ど −
セミナー終了後、ご希望の方はお残りいただき、
講師とご受講者間での名刺交換ならびに講師へ個別質問をお受けいたします。