<セミナー詳細>

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2020年10月30日「地域・自治体新電力、アフターコロナの最新ビジネスモデル」セミナーはこちら



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★本セミナーでは、拡大する再生エネ価値の正しい把握と地域・自治体新電力を取り巻く環境から、
 RE100、SDGsなどとの関係とビジネスへの生かし方、制度が激変する2020年に合わせた最新版と
 して最強の地域・自治体新電力の作り方、又、発展形とされる「ひおき地域エネルギー(株)」の実際
 などについて、斯界の最前線でご活躍中の北村氏、小平氏、両講師から具体例を交え詳説頂きます。

地域・自治体新電力の最新ビジネスモデルと事業展望
〜拡大する再生エネ利活用と最強の新電力の作り方〜
●講 師 日本再生可能エネルギー総合研究所 代表
(株)日本再生エネリンク 代表取締役
地域活性エネルギーリンク協議会 代表理事
北村和也 氏
  <主な活動など>
・再生エネビジネスなどの民間企業へのコンサルティング、自治体のアドバイザー
・地域新電力(自治体新電力含む)の立ち上げ、事業支援
・再生エネの普及のための国内外情報の収集と発信
 日本再生可能エネルギー総合研究所を始め関わる3つの企業や団体は、
再生エネを利用した地域経済循環による活性化を目的に地域のお手伝い
を続けています。2016年の電力小売り全面自由化をきっかけに誕生した
多くの小売電気事業者(新電力)のうち、特に地域の資本を中心とした
「地域、自治体新電力」の設立や事業支援を全国各地で行っています。
 ドイツでの居住経験を持つ講師は、ドイツや欧米の再生エネ普及の実態や
シュタットヴェルケなど各種システムの最新情報に精通しています。国内外の
体験をベースに、地域、自治体新電力ビジネスの実際をわかりやすく解説します。
 新しい事業としての関心だけでなく、地域新電力や自治体新電力を地域で作り、
地域活性化に結び付けたいと考える自治体や民間企業の方々にぜひご参加
いただきたいと思います。
●講 師 ひおき地域エネルギー(株) 代表取締役
太陽ガス(株) 代表取締役
小平竜平 氏
●日 時 2020年 2月 13日(木) 10:40〜15:50
●会 場 東京・新お茶の水・連合会館(旧 総評会館)・会議室  》》 会場地図はこちら 《《
※急ぎのご連絡は(株)技術情報センター(TEL06-6358-0141)まで!!
●受講料 49,940円(1名につき)
(同時複数人数お申込みの場合1名につき44,440円)
※テキスト代、昼食代、お茶代、消費税を含む
●主 催 (株)技術情報センター

●セミナープログラム●
10:40
|
11:30
T.『再生エネ価値』の正しい把握と地域・自治体新電力を取り巻く環境
 〜知らないと乗り遅れる世界の流れと日本の流れ〜


 日本でも多発する自然災害は温暖化防止、CO2削減が待ったなしの状態であることを示しています。この状況を「気候変動」ではなく、まさに「気候危機」です。9月の国連サミットに合わせて、世界中で温暖化防止を訴え700万人以上がデモを行いました。
 いまや、CO2削減の対応を行わない企業や自治体は世界でも日本でも取り残されることになります。対策の最大のポイントは再生エネ利活用であり、再生エネの価値は急激に増大しています。
 まず、世界の再生エネの利用状況を最新のデータなどに基づきお話しするとともに、再生エネの持つ価値についてわかりやすく解説します。「電気に色はない」、「どの電気も同じ」という過去の概念を捨ててもらいます。
 日本の政府も遅ればせながら対応を始めています。その重要なポイントが、分散型のエネルギーである再生エネを地域・自治体新電力を使って拡大、利用していくというシステムの構築です。2020年を境にして激変する日本のエネルギー環境と地域・自治体新電力の現状をまとめてお話しします。


 1.2020年最新情報:拡大する再生エネ、世界の状況と日本
   数字で見る再生エネの拡大 〜再生エネ主力電源時代の到来
 2.再生エネの正しい価値を知る
   再生エネの持つ付加価値とは何か
   加速するCO2削減の動きと金融の対応
   動き始めた日本の官民の取り組み(連絡会+電気、熱、交通への助成金)
 3.地域・自治体新電力の実際と激変する環境
   厳しさを増す小売電気事業者の競争の実態
   数字で見る地域・自治体新電力の実力
   新設される市場・FITの終了・発送電分離、目まぐるしく変化する制度
 4.質疑応答
(北村 氏)
11:40
|
12:30
U.地域力を高める地域・自治体新電力の本当の役割  〜SDGs、RE100との密接な関係〜

 新電力が厳しい事業環境にあるというのは確かな現実ですが、それは顧客の取り合いを前提とした安売り合戦からくるものです。電気の小売りを行うことは、実は地域・自治体新電力の果たすべき役割のほんの一部でしかありません。
 再生エネ価値が増大する「再生エネ主力電源時代」をどう生き残ることができるのか、地域・自治体新電力の真の役割からその可能性を説明します。
 地域・自治体新電力は、流行りの「RE100」や「RE Action」、そしてSDGsとたいへん相性の良いものです。その密接な関係とビジネスへの生かし方を実例も交えて示します。


 1.新しい時代の地域・自治体新電力の役割
   消える新電力、生き残る新電力
   電気代は本当に安い方がよいのか
   地域・自治体新電力の役割の一部でしかない電力小売りビジネス
 2.地域の活力を生み出すRE100、RE Actionの拡大
   RE100、RE Actionとは何か
   地域・自治体新電力との密接な関係
 3.SDGsと地域・自治体新電力
   SDGsと自治体
   SDGs実現の切り札
 4.質疑応答
(北村 氏)
13:30
|
14:30
V.自治体新電力の“発展形”ひおき地域エネルギー(株)、その過去・現在・未来
 〜地域の力を結集した自治体新電力の実力〜


 1.発足までの経緯
  (1)2000年〜2011年 人口減少社会の到来と将来への不安
  (2)ドイツシュタッドベルケ訪問の旅
  (3)日置市再エネポテンシャル調査
  (4)小水力発電推進協議会の発足
  (5)農水省調査補助金取得と事業主体会社の設立
  (6)マイクログリッド取り組みの開始
  (7)経産省補助事業への失敗からのエネルギー会社設立へ
  (8)ひおき地域エネルギー鰍フ発足
  (9)マイクログリッド補助事業の受託
 2.現況
  (1)小売事業の開始
  (2)永吉川水力発電所の開発と運用
  (3)日置マイクログリッドの開発と運用
 3.未来
  (1)低圧小売りの拡充とひおき未来基金の活用
  (2)地産電源の開発状況と運用
  (3)マイクログリッドにおける蓄電池設置と運用ノウハウの蓄積
  (4)再エネ運用ノウハウの蓄積
 4.質疑応答
(小平 氏)
14:40
|
15:50
W.最強の地域・自治体新電力の作り方
 〜進化するスーパー新電力の実例集〜


 本セミナーの最大のテーマである「最強の新電力」とはどういうものなのか。
 最新の自治体新電力リストなどから、その特徴と分析をしていきます。
 また、講師の豊富な現場経験などから、多くの実例をもとに解説します。
 さらに、具体的な地域・自治体新電力の設立方法を、制度が激変する2020年に合わせた最新版としてお話していきます。


 1.最新の自治体新電力リストと分析
  *カテゴリー分けと特徴
 2.進化する地域・自治体新電力の実例集
   最強の新電力とは何か
    *取り戻し営業に負けない新電力
    *電気の値段ではない、切り替え理由
   多岐にわたる地域での取り組みと地域間連携
    *熱:久慈地域エネルギー
    *交通:小田原
    *横浜の例:久慈
 3.地域・自治体新電力の作り方と成功の秘訣:2020年最新版
   具体的な設立と運営方法
 4.地域をつなぎサポートする全国組織、『地域活性エネルギーリンク協議会』
   地域内と地域外の連携(リンク)の最適サポート
 5.質疑応答
(北村 氏)
− 名 刺 交 換 な ど −
セミナー終了後、ご希望の方はお残りいただき、
講師とご受講者間での名刺交換ならびに講師へ個別質問をお受けいたします。