<セミナー詳細>

セミナーコード:20220604   このセミナーの受付は終了しています


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★本セミナーでは、変化し続ける電力・エネルギー政策や関連市場の動向を押さえ、混沌とした変革の時代に勝ち
 残っていくために、資源エネルギー庁及び電力広域的運営推進機関などで審議会委員を務める市村講師から、
 容量市場・需給調整市場の最新動向、安定供給・脱炭素・経済合理性の望ましいバランスと今後の取るべき電力
 政策の方向性を、中長期的な視点で具体的事例を踏まえ詳説頂きます。
★ご参加者には市村氏の近著「電力セキュリティーエネルギー安全保障がゼロからわかる本」を贈呈させて頂きます。

今後の電力業界の展望
〜電力各市場の最新動向とエネルギー安全保障、
脱炭素、電力セキュリティを踏まえて〜
●講 師 エナジープールジャパン株式会社
代表取締役社長 兼 CEO
市村 健 氏
  <講師紹介>
1987年東京電力株式会社入社。
本店原子燃料部にてカナダ・ウラン鉱山権益買収プロジェクト、
世界原子力協会(本部ロンドン)事務局を担務の後、
本店総務部にて広報渉外・官庁調整・危機管理業務等に17年に亘り従事。
その間、議員立法である「エネルギー政策基本法」起草にも携わる。
2014年6月東京電力を退社。同年7月より現職。
併せて、資源エネルギー庁 ERAB検討委員、
電力広域的運営推進機関 調整力及び需給バランス評価等に関する委員会、
需給調整市場検討小委員会、資源エネルギー庁 次世代技術を活用した
新たな電力プラットフォームの在り方研究会オブザーバーを務める。
慶應義塾大学商学部卒。米国ジョージタウン大学院MBA修了。
主著に「電力システム改革の突破口DR・VPP・アグリゲーター入門」
「電力セキュリティーエネルギー安全保障がゼロからわかる本」(共にオーム社)等。
●日 時 2022年 6月 15日(水) 13:30〜17:00
●会 場 東京・新お茶の水・連合会館(旧 総評会館)・会議室  》》 会場地図はこちら 《《
※急ぎのご連絡は(株)技術情報センター(TEL06-6358-0141)まで!!
※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※ライブ配信受講の方のテキスト資料はセミナー開催日の直前にお送り致します。
※ライブ配信に関するよくあるご質問はこちらから。
●受講料 44,000円(1名につき)
(同時複数人数お申込みの場合1名につき38,500円)
※テキスト代、消費税を含む
●主 催 (株)技術情報センター
(終了しました)
※アーカイブ受講可能 (当日受講及びアーカイブ受講の両方をご希望の方はそれぞれ受講料を頂戴いたします。)
  1.受講料は同額となります。
  2.恐れ入りますが、講師への質問は受付できません。
  3.開催日より7〜10営業日以降に配信可能です。
  4.お申込時にご記入いただいたメールアドレスへ収録動画の配信準備ができ次第、視聴用URLなどをお送り致します。
  5.動画の公開期間は公開日より3日間となります。

●セミナープログラム●
 ロシアのウクライナ侵攻はエネルギー安全保障に警鐘を鳴らしているが、日本が欧米とは比較にならないほど脆弱な電力安定供給リスクに晒されている事実は、あまり認識されていない。実際、冬場の電力需給逼迫は恒常化、電力料金も高騰を続け、新電力は苦境が続く。その処方箋・解決策は何処にあるのか。エネルギー政策の憲法とも言える「エネルギー政策基本法」起草に携わり、現在は資源エネルギー庁及び電力広域的運営推進機関で審議会委員を務める講師により、容量市場や需給調整市場の最新動向を紹介しつつ、安定供給と脱炭素、経済合理性の望ましいバランスと今後の取るべき電力政策の方向性を、中長期的な視点で具体的事例を踏まえて解説する。
【プログラム】

1.容量市場・需給調整市場―その現状と今後の課題

 (1)容量市場の意義とあるべき姿
 (2)欧米の容量市場はどうなっているのか
 (3)2025年度向けオークション約定結果の分析
 (4)需給調整市場の本質と今後の方向性
 (5)一次調整力の現状と課題
 (6)三次調整力@Aの現状と課題


2.エネルギー政策基本法成立から20年


3.3E+Sを紐解く

 (1)エネルギーセキュリティ(安全保障)とは
 (2)エネルギーの環境適合性(地球温暖化対策)とは
 (3)エネルギーの経済合理性とは
 (4)エネルギーの安全性とは


4.2050年ゼロエミッションシナリオ

 (1)IEA 2050NZE工程表から
 (2)ニッポンの2050ZEとは?


5.3E+Sの連立方程式の最適解

 (1)革新原子力の実力は?
 (2)洋上風力のポテンシャル・「日の丸風車メーカー」はどこにいるのか?
 (3)水素と水素エネルギーとしてのアンモニア
 (4)フレキシビリティマネジメントとアグリゲーター


6.結論−導かれる解−


7.質疑応答<適宜>
− 名 刺 交 換 な ど −
セミナー終了後、ご希望の方はお残りいただき、
講師とご受講者間での名刺交換ならびに講師へ個別質問をお受けいたします。