<セミナー詳細>

セミナーコード:20230809   このセミナーの受付は終了しています


      ※別画面で開きます
★本セミナーでは、プログラムTに水素・アンモニアにおけるコスト構造、新たなアンモニア製造技術などに焦点を
 当てて利用や取り扱い技術を含む最新動向について、プログラムUでは水素・アンモニアサプライチェーンに使用
 される各種材料の評価技術など、斯界の第一線でご活躍中の市川氏、安樂氏、両講師に詳しく解説頂きます。
★プログラムTのみ、Uのみのご受講も受け付けております。
★講師のお二方ともご来場頂く予定ですが、急遽オンラインでの講演となる場合がございます。
 変更などがございましたら、随時更新させて頂きますので、下記にてご確認下さいませ。

水素・アンモニアのコスト構造及び最新の技術動向・展望と
製造・輸送・保管・利用分野を対象とした材料評価技術
●講 師 広島大学大学院先進理工系科学研究科 教授
広島大学A-ESG科学技術研究センター長
広島大学カーボンリサイクル実装プロジェクト研究センター長
市川貴之 氏   会 場 
  <社会活動等>
一般社団法人水素エネルギー協会(HESS)理事
一般社団法人日本エネルギー学会新エネルギー・水素部会副部会長
広島県カーボン・サーキュラー・エコノミー推進協議会 会長
●講 師 日鉄テクノロジー株式会社
営業本部 兼 西日本営業部
専門主幹 エネルギー・エンジニアリング分野リーダー
(腐食防食専門士)
安樂敏朗 氏   会 場 
●日 時 2023年 8月 18日(金) 10:20〜16:30
●会 場 東京・新お茶の水・連合会館(旧 総評会館)・会議室  》》 会場地図はこちら 《《
※急ぎのご連絡は(株)技術情報センター(TEL06-6358-0141)まで!!

※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※セミナー資料(テキスト)はセミナー開催日の直前にデータ(pdf)でお送り致します。
※ライブ配信に関する 》》よくあるご質問はこちら 《《 から。

※アーカイブ受講可能
 (当日受講及びアーカイブ受講の両方をご希望の方はそれぞれ受講料を頂戴致します。)
  1.受講料は同額となります。
  2.恐れ入りますが、講師への質問は受付できません。
  3.開催日より7〜10営業日以降に配信の準備が整いましたらご連絡致します。
  4.ご都合の良い日をお伺いし、視聴用URLなどをお送り致します。
  5.動画の公開期間は公開日より3日間となります。

●受講料 ◆両方受講(プログラムTとU) 49,940円【1名につき】
 (同時複数人数お申込みの場合1名につき44,440円)
◆プログラムTのみ受講     33,000円【1名につき】
◆プログラムUのみ受講     38,500円【1名につき】
※上記全て、テキスト代、消費税を含む
●主 催 (株)技術情報センター

●セミナープログラム●
10:20
|
12:20
T.水素・アンモニアのコスト構造と最新の技術動向・展望

【講師の言葉】
 電解による水素の製造技術に基づく水素製造でのコスト構造を紹介したい。また、こうした再エネの余剰電力に目を向けた水素製造は、その水素発生源が分散しているため、一か所で大量の水素が得られる条件に合ったハーバーボッシュプロセスによるアンモニア製造は不向きである。したがって、国内再エネによって得られる水素は小規模高効率なアンモニア製造プロセスが求められている。こうした水素やアンモニア製造におけるコスト構造、新たなアンモニア製造技術に焦点を当てて利用や取り扱い技術を含む最新動向について概観したい。

【プログラム】
 1.水素利用社会の意義
  (1)エネルギーとしての水素
  (2)素材としての水素
 2.水素およびアンモニアのコスト
  (1)水素製造コスト
  (2)水素貯蔵コスト
  (3)アンモニア利用におけるコスト
 3.新しい水素製造技術とアンモニア製造技術
  (1)熱化学水素製造
  (2)新たなアンモニア製造技術
 4.まとめ
 5.質疑応答・名刺交換
(市川 氏)
13:30
|
16:30
U.〜脱炭素社会実現に向けた〜
  水素・アンモニアの製造・輸送・保管・利用分野を対象とした材料評価技術


【習得知識】
 水素・アンモニアの製造・輸送・保管・利用に関する知識
 水素による材料損傷とその評価
 アンモニアによる材料損傷とその評価
 水素保管用圧力容器の評価
 石炭・アンモニア燃焼における高温腐食とその評価
 関連する分析技術

【講師の言葉】
 地球温暖化による影響を最小限に抑え、持続可能な社会を築くために、環境に配慮した取り組みが積極的に進められています。 その中で、水素・アンモニアの活用は、従来の化石燃料に対して、燃焼時に二酸化炭素が発生しないことから、カーボンニュートラル社会の実現に貢献する重要な位置づけとなっています。 一方、水素・アンモニアを安全にかつ大量に使用するためには、多くの解決すべき課題があります。
 本セミナーでは、水素・アンモニアサプライチェーンに使用される各種材料の評価技術について紹介・解説します。


【プログラム】
 1.水素・アンモニアサプライチェーンの概要
 2.水素製造プロセス(SOEC)、燃料電池(SOFC)の概要
  (1)SOEC/SOFC用金属セパレータの材料評価
 3.高圧水素・移動保管用材料の評価
  (1)水素脆化のメカニズム
  (2)高圧水素中での材料評価
  (3)高圧水素中での耐圧試験
  (4)鋼中水素の分析
 4.液体アンモニア中での材料評価
  (1)応力腐食割れの概要
  (2)液体アンモニア中での腐食評価
 5.石炭・アンモニア混焼時の高温腐食
  (1)高温腐食の概要
  (2)微粉炭燃焼およびアンモニア混焼時の高温腐食
  (3)石炭・アンモニア混焼時の材料評価
 6.関連する分析設備
 7.質疑応答・名刺交換
(安樂 氏)
− 名 刺 交 換 な ど −
セミナー終了後、ご希望の方はお残りいただき、
講師とご受講者間での名刺交換ならびに講師へ個別質問をお受けいたします。