<セミナー詳細>

セミナーコード:20231218   このセミナーの受付は終了しています


      ※別画面で開きます
★本セミナーでは、水素・アンモニア・合成燃料の技術動向及び産業技術総合研究所における取組み、
 課題・実現性・今後の展望ならびに、低温排熱を利用した熱化学水素製造技術、ケミカルルーピング
 燃焼技術の動向と炭化水素燃料からの水素・電力・CO2同時製造プロセス、メタン直接分解による
 ターコイズ水素製造技術について、斯界の最前線でご活躍中の講師陣から詳説頂きます。
★講師の方々がご来場されるか、オンラインかは、急な変更もございますため、恐れ入りますが下記に
 てご確認下さいませ(随時更新させて頂きます)。

CO2フリー水素・合成燃料など
低環境負荷燃料製造技術の開発動向と展望・実現性
●講 師 国立研究開発法人産業技術総合研究所
ゼロエミッション国際共同研究センター 研究チーム長
高木英行 氏
 会 場 
●講 師 一般財団法人日本エネルギー経済研究所
クリーンエネルギーユニット担任補佐
兼 次世代エネルギーシステムグループマネージャー 研究理事
柴田善朗 氏
オンライン
●講 師 広島大学 学術院
自然科学研究支援開発センター 特定教授(准教授)
宮岡裕樹 氏
オンライン
●講 師 一般財団法人カーボンフロンティア機構
技術連携戦略センター 開発グループ 課長代理
齊藤知直 氏
 会 場 
●講 師 あいち産業科学技術総合センター
産業技術センター 化学材料室 主任研究員
濱口裕昭 氏
 会 場 
●日 時 2023年 12月 21日(木) 10:30〜17:00
●会 場 東京・新お茶の水・連合会館(旧 総評会館)・会議室  》》 会場地図はこちら 《《
※急ぎのご連絡は(株)技術情報センター(TEL06-6358-0141)まで!!

※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※セミナー資料(テキスト)はセミナー開催日の直前にデータ(pdf)でお送り致します。
※ライブ配信に関する 》》よくあるご質問はこちら 《《 から。

※アーカイブ受講可能
 (当日受講及びアーカイブ受講の両方をご希望の方はそれぞれ受講料を頂戴致します。)
  1.受講料は同額となります。
  2.恐れ入りますが、講師への質問は受付できません。
  3.開催日より7〜10営業日以降に配信の準備が整いましたらご連絡致します。
  4.ご都合の良い日をお伺いし、視聴用URLなどをお送り致します。
  5.動画の公開期間は公開日より3日間となります。

●受講料 49,940円(1名につき)
(同時複数人数お申込みの場合1名につき44,440円)
※テキスト代、消費税を含む
●主 催 (株)技術情報センター

●セミナープログラム●
10:30
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11:45
T.水素・アンモニア・合成燃料の技術動向と産業技術総合研究所における取り組み

 カーボンニュートラル社会の実現に向けて期待が高まっている水素・アンモニアおよび合成燃料(メタネーション、e-fuel)に関する政策・技術開発動向について概説する。また、これらに関する産業技術総合研究所における取り組みについて紹介する。

 1.産総研およびゼロエミッション国際共同研究センターについて
 2.水素エネルギー・アンモニア・合成燃料に関する政策および技術開発動向
 3.産業技術総合研究所における研究開発の紹介
  (1)水素エネルギー技術
  (2)アンモニア製造・利用技術
  (3)液体合成燃料製造技術
 4.質疑応答・名刺交換
(高木 氏)
12:45
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13:45
U.水素・アンモニア・合成燃料に関する取組みと実現性(オンライン)

 脱炭素化に向けて、水素・アンモニア・合成燃料等のクリーン燃料の導入が期待され、国内外で社会実装に向けた動きが活発になりつつある。クリーン燃料は複数の変換工程を経て製造され、また、輸送方法も従来方式とは異なる場合があり、サプライチェーン全体の評価に基づいた議論が求められる。更には、エネルギー安全保障や国内産業振興等、脱炭素化以外の視点も忘れてはならない。

 1.水素・アンモニア・合成燃料をめぐる国内外の動向
 2.水素・CCS・CCUの正しい分類方法
 3.基本となる合理性に基づく選択
 4.目指すべきエネルギーインフラの形態は?
 5.エネルギー安全保障や産業振興の視点
 6.質疑応答
(柴田 氏)
14:00
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15:00
V.低温排熱を利用した熱化学水素製造(オンライン)

 1.水素製造
  (1)水素の役割と必要性
  (2)水素製造技術
 2.熱化学水素製造技術
  (1)熱化学サイクルの特徴
  (2)熱化学サイクルの研究開発状況
 3.低温動作型熱化学水素製造
  (1)ナトリウム-レドックスサイクルの研究開発経緯
  (2)最近の研究状況
 4.質疑応答
(宮岡 氏)
15:15
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16:15
W.ケミカルルーピング燃焼技術の動向と炭化水素燃料からの
  水素・電力・CO2同時製造プロセスの研究開発


 ケミカルルーピング燃焼技術(Chemical Looping Combustion: CLC)は、流動媒体の繰り返し酸化・還元反応を介して、石炭やバイオマス等の燃料を空気中の酸素と直接接触させずに、熱あるいは燃料ガス(水素等)に転換し、同時にCO2が分離されて得られる方法である。 本講演では、2020年から国プロとしてスタートした「ケミカルルーピング燃焼ポリジェネレーション技術開発」プロジェクトの実施状況と成果一部を紹介する。

 1.ケミカルルーピング燃焼反応
 2.国内外のケミカルルーピング燃焼技術開発状況
 3.日本のケミカルルーピング燃焼ポリジェネレーション技術開発プロジェクト
 4.質疑応答・名刺交換
(齊藤 氏)
16:30
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17:00
X.メタン直接分解によるターコイズ水素製造技術の開発

 メタンと水を反応させる水蒸気改質・ガスシフト反応では水素と共に二酸化炭素が排出されるが、メタン直接分解では水素と固体炭素が生成し、二酸化炭素は排出されない。 このようにして作られた水素をターコイズ水素といい、再生可能エネルギーが十分でない現状ではクリーンな水素の製造法として注目されている。 本講演では当センターが行ってきた水素・エネルギーに関する取り組みについて、ターコイズ水素製造技術の開発及び、副生する炭素の利活用技術の探索を中心に紹介する。

 1.はじめに
 2.産業技術センターでの水素・エネルギー関連の取組
 3.ターコイズ水素製造技術
 4.副生炭素の利活用の探索
 5.質疑応答・名刺交換
(濱口 氏)
− 名 刺 交 換 な ど −
セミナー終了後、ご希望の方はお残りいただき、
講師とご受講者間での名刺交換ならびに講師へ個別質問をお受けいたします。