<セミナー詳細>

セミナーコード:20240618   受講お申し込みは、画面下の「受講申込」ボタンから

★本セミナーでは、今後膨大な廃棄量が予測される太陽光パネル(太陽電池モジュール)のリユース・リサイクルに
 焦点をあて、リサイクル技術開発に関する動向と撹拌型ミルによるガラスリサイクル、電気パルスによる分離技術
 開発、東北電力・リクシアにおけるリユース・リサイクルへの取組み、新菱方式太陽光パネル高度リサイクル技術
 と回収素材の用途開発、今後の展望などについて、斯界の最前線でご活躍中の講師陣から詳説頂きます。
★講師の方々がご来場されるか、オンラインかは、急な変更もございますため、恐れ入りますが下記にてご確認下
 さいませ(随時更新させて頂きます)。

〜講師4名:太陽電池モジュールの大量処理・廃棄に備えた〜
太陽光パネルのリサイクル・リユースの最新動向と展望
●講 師 早稲田大学理工学術院創造理工学部環境資源工学科 教授
東京大学大学院工学系研究科システム創成学専攻 教授
所 千晴 氏
オンライン
  <略歴>
2003年3月東京大学大学院工学系研究科地球システム工学専攻博士課程修了、
博士(工学)取得。
2004年4月早稲田大学理工学部助手、2007年4月早稲田大学理工学術院専任講師、
2009年4月同准教授を経て、2015年4月より同教授(現職)。
2016年11月より東京大学生産技術研究所特任教授(兼任)。
2021年より東京大学大学院工学系研究科教授。(兼任)
2022年7月より循環バリューチェーンコンソーシアム会長。(兼担)
2022年9月より早稲田大学カーボンニュートラル社会研究教育センター副所長・
高等研究所副所長(兼担)。
日本学術会議第24期・第25期会員、第26期連携会員ほか、経済産業省、環境省、
文科省、人事院、東京都、NEDO、JOGMEC等の各種委員を歴任。
現在、JST・CREST、東京都事業等の研究代表者、20を超える企業との共同研究実施中。
平成31年度科学技術分野の文部科学大臣表彰(理解増進部門)受賞。
2022年第27回リサイクル技術開発本多賞受賞。
2024年ICACC 2024 Jubilee Global Diversity Award。
●講 師 東北電力株式会社 再生可能エネルギーカンパニー
風力・地熱部 風力運用グループ 課長
小野広弥 氏
 会 場 
●講 師 リクシア株式会社 取締役
(丸紅株式会社 デジタル・イノベーション室
 データアナリティクス課 マネジャー)
芦川裕也 氏
 会 場 
●講 師 株式会社新菱 サーキュラーエコノミー事業部門 企画管理本部長 守谷大輔 氏
 会 場 
●日 時 2024年 6月 20日(木) 10:00〜16:40
●会 場 東京・新お茶の水・連合会館(旧 総評会館)・会議室  》》 会場地図はこちら 《《
※急ぎのご連絡は(株)技術情報センター(TEL06-6358-0141)まで!!

※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※セミナー資料(テキスト)はセミナー開催日の直前にデータ(pdf)でお送り致します。
※ライブ配信に関する 》》よくあるご質問はこちら 《《 から。

※アーカイブ受講可能
 (当日受講及びアーカイブ受講の両方をご希望の方はそれぞれ受講料を頂戴致します。)
  1.受講料は同額となります。
  2.恐れ入りますが、講師への質問は受付できません。
  3.開催日より7〜10営業日以降に配信の準備が整いましたらご連絡致します。
  4.ご都合の良い日をお伺いし、視聴用URLなどをお送り致します。
  5.動画の公開期間は公開日より3日間となります。

●受講料 49,940円(1名につき)
(同時複数人数お申込みの場合1名につき44,440円)
※テキスト代、消費税を含む
●主 催 (株)技術情報センター

●セミナープログラム●
10:00
|
11:15
T.太陽光パネルリサイクル技術動向と研究開発事例紹介(オンライン)

 使用済みの太陽光パネルを高度に循環するためには、診断、取り外しから回収・運搬、リユース・リビルト・リサイクルに至る最適な社会システムの構築と、それぞれに係る技術開発、さらには再使用や再生利用に係るサプライチェーン構築が必須である。 本講演では、リサイクル技術開発に関する動向と講演者らの取り組みを紹介する。

 1.サーキュラーエコノミーを支える分離技術
 2.太陽光パネルリサイクル技術動向
 3.撹拌型ミルによるガラスリサイクル技術開発の紹介
 4.電気パルスによる分離技術開発の紹介
 5.まとめと今後の展望
 6.質疑応答・名刺交換

   (名刺を頂きましたら、所先生の名刺と交換させて頂きます。
(所 氏)
11:30
|
12:45
U.使用済み太陽光パネルの適正なリユース・リサイクル推進に向けた取り組みについて

 東北電力では、将来訪れる使用済太陽光パネルの大量廃棄に向け、適正なリユース・リサイクルと国内資源の循環促進を目指し、様々な活動を行っております。ここでは、現在実施中の「宮城実証事業」と「環境省実証事業」を中心にご紹介します。

 1.リユース・リサイクル推進に向けた取り組み
 2.宮城実証事業について
 3.環境省実証事業について
 4.質疑応答・名刺交換
(小野 氏)
13:50
|
15:05
V.リクシアが取り組む太陽光パネルのリユース・リサイクルの取組について

 発電事業者であり2021年から環境省の実証事業で使用済み太陽光パネルのリユースリサイクルプラットフォーム事業を行ってきた丸紅と太陽光パネルのリサイクル実績が豊富な浜田が2023年に日本初の太陽光パネルリユースリサイクル専門で事業を行うリクシア株式会社を設立。本講演ではリクシアが事業として実施している内容、リユース・リサイクルを事業面から見た場合のポイントなどを紹介する。

 1.事業背景
 2.リクシアの事業モデル
 3.リユースリサイクルマーケットの拡大に向けて
 4.太陽光パネルリユースリサイクル事業に係る課題
 5.質疑応答・名刺交換
(芦川 氏)
15:25
|
16:40
W.太陽光パネル高度リサイクル 〜熱分解処理と高度選別技術〜

 使用済み太陽光パネルのリサイクル(資源循環)を促進することを目的に、廃棄された太陽光パネルの樹脂成分を熱分解処理後、素材毎に回収する高度リサイクル技術を、NEDO及び環境省実証事業において開発し、2023年6月から操業を開始した。金属(アルミ、銅、銀)は 精錬会社へ素材原料として、又ガラスは高品位ガラス原料として回収、有価物として販売することが可能となった。更にガラスの水平リサイクルによる資源循環率向上は、マテリアルリサイクルの観点で大変重要である。 本講演ではその処理技術及び回収素材の用途開発状況等を紹介する。

 1.太陽光パネル導入量と予測廃棄量
 2.新菱方式太陽光パネル高度リサイクルについて
 3.回収素材の用途開発状況
 4.まとめと今後の展望
 5.質疑応答・名刺交換
(守谷 氏)
− 名 刺 交 換 な ど −
セミナー終了後、ご希望の方はお残りいただき、
講師とご受講者間での名刺交換ならびに講師へ個別質問をお受けいたします。

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  ご送信ください。(FAX番号は、お申込用紙に印刷されています)
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