| ●講 師 |
株式会社INPEX 低炭素ソリューション事業本部 技術推進ユニット プロジェクトジェネラルマネージャー Ph. D |
若山 樹 氏 会 場 |
| ●講 師 |
東京ガス株式会社 グリーントランスフォーメーションカンパニー 水素・カーボンマネジメント技術戦略部 革新的メタネーション技術開発グループマネージャー |
伊東健太郎 氏 会 場 |
| ●講 師 |
カナデビア株式会社 環境事業本部 資源循環事業推進部 部長代理 |
林 俊介 氏 会 場 |
| ●講 師 |
伊藤忠セラテック株式会社 触媒部 部長代行 |
橋 陽 氏 会 場 |
| ●講 師 |
伊藤忠セラテック株式会社 触媒部 触媒課 課長 |
下里純也 氏 会 場 |
| ●日 時 |
2026年 6月 24日(水) 10:00〜16:00 |
| ●会 場 |
東京・新お茶の水・連合会館(旧 総評会館)・会議室 》》 会場地図はこちら 《《
※急ぎのご連絡は(株)技術情報センター(TEL06-6358-0141)まで!!
※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※セミナー資料(テキスト)は開催日の直前にデータ(pdf)でお送り致しますが、
配布できない資料(当日・投影のみ公開など)もございますこと、ご了承下さいませ。
※ライブ配信に関する 》》よくあるご質問はこちら 《《 から。
※アーカイブ受講可能 (当日受講及びアーカイブ受講の両方をご希望の方はそれぞれ受講料を頂戴致します。)
1.受講料は同額となります。
2.開催日より7〜10営業日以降に配信の準備が整いましたらご連絡致します。
3.ご都合の良い日をお伺いし、視聴用URLなどをお送り致します。
4.動画の公開期間は公開日より5日間となります。
※一部分ボカシをかけての配信となる可能性がございます。
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| ●受講料 |
◆1日受講 55,000円【1名につき】 (同時複数人数お申込みの場合1名につき44,000円) (午前と午後で受講者が異なる場合でも可) ◆午前(プログラムT・U)受講 39,600円【1名につき】 ◆午後(プログラムV・W)受講 36,300円【1名につき】 ※上記全て、テキスト代、消費税を含む |
| ●主 催 |
(株)技術情報センター |
10:00 | 11:20
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T.CO2-メタネーション技術の最新の開発状況と課題、事業化展望
〜NEDO事業の2025年度成果を通して〜
CO2-メタネーション技術による合成メタン(e-methane)の最大の利点は、天然ガスや都市ガスの「はこぶ」、「ためる」、「つかう」といった既存インフラの全てにおいて、大きな追加・変更を伴わずに、カーボンリサイクルや低炭素化が可能となることである。INPEXでは、2013年から社内で事業可能性検討を始め、2016年度からはNEDOの委託事業として合成メタンを生産するCO2-メタネーション技術の可能性調査や基盤技術開発を実施している。2021年度からはNEDOの補助事業として世界最大級となる400 Nm3-CO2/hの実用化技術開発を実施しており、2025年度中に試験設備の実証運転を通した合成メタンの導管注入に成功している。本講演ではINPEXの2050ネットゼロへの取組みや、最新の試験設備の状況に加え、NEDO事業の2025年度成果等について概説する。
1.INPEXの2050ネットゼロへの取組み
(1)INPEX Vision@2035について
(2)2035年にありたい姿について
(3)CO2-メタネーションの位置付けについて
2.CO2-メタネーションに係る政策動向
(1)METI-メタネーション推進官民協議会における議論について
(2)METI-ガス事業環境整備WG等における議論について
(3)MOEJ-SHK制度算定方法検討会等における議論について
3.CO2-メタネーションの課題
(1)平衡反応について
(2)最適反応器と規模について
(3)コスト及びLCA(CI値)の試算値について
4.400 Nm3-CO2/hのNEDO-実用化技術開発事業における2025年度成果
(1)事業概要について
(2)反応シミュレーション技術開発について
(3)反応プロセス技術開発について
(4)スケールアップ等適用性検討について
5.今後の事業化展望、課題
6.質疑応答・名刺交換
(若山 氏)
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11:35 | 12:35
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U.東京ガスのカーボンニュートラルに向けた取り組みの進展とe-methaneの社会実装
2050年ネットゼロ達成に向けて、e-methane(合成メタン)やRNG(再生可能天然ガス)は、既存のインフラをそのまま活用し追加のインフラ投資コストが抑制でき、また熱需要分野の脱炭素化に効果的であることなどから、水素キャリアの一つとして期待されている。東京ガスではe-methane導入に向けて、国内の小規模実証や海外サプライチェーン構築の取組を推進するとともに、RNGの導入や、GI基金を活用した従来サバチエメタネーションに代わる革新的なメタネーション技術の開発も進めている。本講演では、e-methane実現を主軸とした、都市ガスのカーボンニュートラル化に向けた東京ガスの取り組みを紹介する。
1.2050年カーボンニュートラルに向けた東京ガスの取り組み
2.メタネーション/e-methaneの意義と社会実装に向けたロードマップ
3.国内メタネーション実証・海外サプライチェーン構築に向けた取り組み
4.GI基金を活用した革新的メタネーション技術開発
5.まとめ
6.質疑応答・名刺交換
(伊東 氏)
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13:45 | 14:45
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V.Ex-situ型バイオメタネーションに関する取組み概要
脱炭素社会の実現へ向けて、e-メタンは既存のエネルギーシステムおよびバリューチェーンを活用しつつ、再生可能エネルギー利用社会へ移行する手段の一つとして期待されている。カナデビアは海外で実施例のあるEx-situ型バイオメタネーションの国内技術導入に取り組んでおり、本講演では技術の説明と共に取り組み内容について紹介する。
1.カナデビアのカーボンニュートラルに向けた取組み
2.背景およびバイオメタネーションの説明
3.国内技術導入へ向けた取組み紹介
4.今後の取組み
5.まとめ
6.質疑応答・名刺交換
(林 氏)
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15:00 | 16:00
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W.新開発触媒担体を用いた高性能メタネーション技術
当社は耐熱材料メーカーとして65年に渡り日本の製鉄業界の根幹となる耐火材料メーカーとして歩んで参りました。一方で昨今のカーボンニュートラル及び中東情勢などにより、大きな影響を受けています。このような状況の中、2015年から耐熱材料とは対局技術であるカーボンニュートラル製品開発を開始し、現在では当社独自開発のユニークな担体及び触媒構造により特色あるエアロナイト製品群を上市しご愛顧頂いております。本報告では、サバティエメタネーションへ本担体を適用した製品事例及び性能について御報告させて頂きます。
1.伊藤忠セラテックのあらましと私たちの考えるカーボンニュートラル
2.エアロナイト構造の特徴
3.知の拠点あいち重点研究プロジェクトを通じた産業由来CO2利活用による
メタネーション研究
4.今後の展望
5.まとめ
6.質疑応答・名刺交換
(橋 氏)(下里 氏)
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− 名 刺 交 換 な ど −
セミナー終了後、ご希望の方はお残りいただき、 講師とご受講者間での名刺交換ならびに講師へ個別質問をお受けいたします。
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