<セミナー詳細>

セミナーコード:20261011   受講お申し込みは、画面下の「受講申込」ボタンから

★本セミナーでは、午前(T部)にSOECメタネーション技術の概要と大阪ガスでの取組み、今後の展望などについて、
 午後(U・V部)には各種合成燃料の製造技術と実現可能性、および産総研における研究開発事例を含めた触媒・
 プロセスの開発動向など斯界の最前線でご活躍中の講師陣に詳説頂きます。
★講師の皆様ご来場頂く予定ですが、急遽オンラインでの講演となる場合がございます。
 変更などがございましたら、随時更新させて頂きますので、下記にてご確認下さいませ。

〜講師3名:e-methane、e-fuelを中心とした〜
CO2からのメタネーション/合成燃料製造技術開発の動向・展望
●講 師 大阪ガス株式会社
エグゼクティブフェロー
先端技術研究所 SOECメタネーション開発室 統括室長
大西久男 氏
 会 場 
●講 師 国立大学法人 山梨大学 ゼロエミッションみらい研究センター 特任教授
成蹊大学 理工学部 理工学科 教授(兼務)
里川重夫 氏
 会 場 
●講 師 国立研究開発法人 産業技術総合研究所
研究戦略本部 企画部企画室 室長
望月剛久 氏
 会 場 
●日 時 2026年 10月 16日(金) 9:45〜16:35
●会 場 東京・新お茶の水・連合会館(旧 総評会館)・会議室  》》 会場地図はこちら 《《
※急ぎのご連絡は(株)技術情報センター(TEL06-6358-0141)まで!!

※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※セミナー資料(テキスト)は開催日の直前にデータ(pdf)でお送り致しますが、
  配布できない資料(当日・投影のみ公開など)もございますこと、ご了承下さいませ。
※ライブ配信に関する 》》よくあるご質問はこちら 《《 から。

※アーカイブ受講可能 (事情により、プログラムU・Vのみ可能。)
 (当日受講及びアーカイブ受講の両方をご希望の方はそれぞれ受講料を頂戴致します。)
  1.受講料は 42,900円となります。(※Tの視聴は出来ません)
  2.開催日より7〜10営業日以降に配信の準備が整いましたらご連絡致します。
  3.ご都合の良い日をお伺いし、視聴用URLなどをお送り致します。
  4.動画の公開期間は公開日より5日間となります。
  ※一部分ボカシをかけての配信となる可能性がございます。

  ※会場受講・ライブ配信受講からアーカイブ受講へ変更の場合、
   開催日の4営業日前までにご連絡いただけた場合は受講料を変更いたします。
   以降は受講料の変更・返金は出来かねますのでご了承ください。
   アーカイブ受講から会場受講・ライブ配信受講へ変更の場合は、差額をご請求いたします。

●受講料 ◆1日受講               55,000円【1名につき】
 (同時複数人数お申込みの場合1名につき44,000円)
 (午前と午後で受講者が異なる場合でも可)
◆午前(プログラムTのみ)受講  36,300円【1名につき】
◆午後(プログラムU・V)受講   42,900円【1名につき】
※上記全て、テキスト代、消費税を含む
●主 催 (株)技術情報センター

●セミナープログラム●
9:45
|
11:45
T.SOECメタネーションによるe-メタンが拓く“暮らしや産業を変えないGX” ― 人工光合成技術の新展開

  気候変動の抑制に向けたエネルギーのカーボンニュートラル(CN)化およびグリーントランスフォーメーション(GX)が急務となる中、燃料転換に続き重要となるのがCN燃料や海外再エネキャリアの活用である。水とCO2から有用物質を合成する人工光合成技術の中でも、2025年に策定された「人工光合成の社会実装ロードマップ」において有望視されているのが「SOECメタネーション」である。本技術はSOEC(固体酸化物形電解セル)による高温電解と触媒反応を化学工学的に統合し、既存インフラを活用可能なe-メタンを再エネ電力から高効率に製造するもので、各種Power-to-X技術の中で最高水準の変換効率と優れた大規模実装適性を有する。本講演では、SOECメタネーション技術の概要と特長、当社の取り組みに加え、海外再エネ電力輸入キャリアおよびCN燃料としてのe-メタンの優位性、そして暮らしや産業を変えずに熱・電力需要のCN化を目指す“e-メタン革命”の展望について述べる。

 1.地球上における炭素循環不均衡と気候変動の抑制の重要性
 2.海外低コスト再エネ輸入キャリアおよびCN燃料としてのe-メタンの優位性
 3.人工光合成技術としてのSOECメタネーションの概要と特長
 4.SOECメタネーションに関する当社の取り組み概要
 5.今後の展望と“e-メタン革命”
 6.まとめ
 7.質疑応答・名刺交換
(大西 氏)
13:00
|
15:00
U.カーボンニュートラルな合成燃料の製造技術と実現可能性

 CO2排出量の実質ゼロを目指すには大気中のCO2を炭素源として燃料や化学品を製造する技術の事業化が必要不可欠である。CO2の回収濃縮にはさまざまな方法が提案されているが、光合成により得られたバイオ由来の資源や廃棄物を利用する方が低コストになると思われる。合成燃料の事業化には技術開発も必要であるが、化石資源の利用を制限するような政策誘導も必要である。

 1.CO2と水と再生可能エネルギーを利用した燃料合成プロセス
 2.メタノール合成経由の製造技術
 3.Fischer-Tropsch合成経由の製造技術
 4.バイオ資源を利用した合成ガス製造技術
 5.合成燃料の生産活動に向けた課題と現状
 6.合成燃料の需要とコスト構造
 7.質疑応答・名刺交換
(里川 氏)
15:20
|
16:35
V.CO2からの合成燃料(e-fuel)製造用触媒・プロセスの開発動向

 2050年カーボンニュートラル実現に向け、CO2を炭素資源として利用するカーボンリサイクル技術の開発が世界的に進展している。なかでも、再生可能エネルギー由来水素とCO2から製造される液体合成燃料(e-fuel)は、輸送分野の脱炭素化を実現する有力な選択肢として期待されている。
 本講演では、CO2から合成ガスを製造する逆水性シフト反応および共電解技術、さらに合成ガスから炭化水素燃料を製造するFischer-Tropsch(FT)合成技術について概説する。また、FT触媒および反応器開発の最新動向、産総研における研究開発事例を紹介するとともに、実用化・社会実装に向けた技術課題と将来展望について議論する。


 1.液体合成燃料を取り巻く国内外動向
 2.CO2から液体合成燃料製造技術の概要
 3.高効率な合成ガス製造技術
  (1)RWGS触媒
  (2)SOEC共電解
  (3)プロセスシミュレーション
 4.FT合成による炭化水素製造技術
  (1)FT反応機構
  (2)FT触媒開発
  (3)選択性制御
  (4)FT反応器・スケールアップ
 5.産総研の研究開発事例
  (1)SOEC共電解
  (2)FT触媒開発
  (3)一貫製造プロセス
  (4)合成燃料評価技術
 6.社会実装に向けた課題と将来展望
 7.質疑応答・名刺交換
(望月 氏)
− 名 刺 交 換 な ど −
セミナー終了後、ご希望の方はお残りいただき、
講師とご受講者間での名刺交換ならびに講師へ個別質問をお受けいたします。

 ※FAXでもお申し込みいただけます。FAXお申し込み用紙(PDF)を印刷いただき、必要事項をご記入のうえ弊社まで
  ご送信ください。(FAX番号は、お申込用紙に印刷されています)
 ※PDF形式のファイルをご覧頂くための Adobe Reader は、アドビ システムズ社から無償提供されています。
                 Adobe Reader 最新版ダウンロードはこちらから
■ お問い合わせの前に『よくあるご質問(セミナー)』をご一読下さいませ ■
■ 書籍・調査資料のご案内はこちらでございます ■