<セミナー詳細>

セミナーコード:20240605   受講お申し込みは、画面下の「受講申込」ボタンから

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★本セミナーでは、圧縮機(コンプレッサ)のエンジニアリングのための総合的な知識から、ターボ圧縮機及び往復動圧縮機の設計手順と
  ポイント、駆動機の型式と留意点、設計製作のレビュならびに、検査・据付・試運転の実際、また脱炭素時代に向けた最近の動向などに
  至るまで、経験豊富な坂口講師に詳説頂きます。

圧縮機のエンジニアリング・設計・据付技術とその留意点
●講 師 元 千代田化工建設株式会社 フェロー 技術戦略研究所長 坂口順一 氏
 会 場 
  <講師略歴>
1974年、東京大学大学院機械系専攻修士課程 修了。同年、千代田化工建設(株) 入社。
1985年、回転機械部 主査。1996年、機械エンジニアリング部長。1998年、第1統轄部長 兼
技術副本部長。1999年、展開設計(エンジニアリング)本部長。2000年、経営企画本部長 兼
IT推進部長。2001年、執行役員 経営企画本部長。2003年、執行役員 技術部門 副統括。
2005年、フェロー 技術戦略研究所長。2013年、千代田化工建設退職、その後 Dresser Rand
技術顧問を経て、現在、TMEIC(株)技術顧問。
●日 時 2024年 6月 19日(水) 10:20〜16:50
●会 場 東京・新お茶の水・連合会館(旧 総評会館)・会議室  》》 会場地図はこちら 《《
※急ぎのご連絡は(株)技術情報センター(TEL06-6358-0141)まで!!

※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※セミナー資料(テキスト)はセミナー開催日の直前にデータ(pdf)でお送り致します。
※ライブ配信に関する 》》よくあるご質問はこちら 《《 から。

※アーカイブ受講可能
 (当日受講及びアーカイブ受講の両方をご希望の方はそれぞれ受講料を頂戴致します。)
  1.受講料は同額となります。
  2.恐れ入りますが、講師への質問は受付できません。
  3.開催日より7〜10営業日以降に配信の準備が整いましたらご連絡致します。
  4.ご都合の良い日をお伺いし、視聴用URLなどをお送り致します。
  5.動画の公開期間は公開日より3日間となります。

●受講料 49,940円(1名につき)
(同時複数人数お申込みの場合1名につき44,440円)
※テキスト代、消費税を含む
●主 催 (株)技術情報センター

●セミナープログラム●
【受講対象】


主にガス、石油、石油化学、発電、カーボンニュートラルに向けた各種プラントで使用される圧縮機などを主体に扱うメーカ(主として、遠心と往復動)およびプラントエンジニアリング会社、エンドユーザのエンジニア。
【習得知識と講師からのメッセージ】


エネルギ関連・カーボンニュートラルに向けた各プラントにおいて、圧縮機はプラントの心臓部である。ユーザ・エンジ会社のエンジニアは、圧縮機特性・構造等を的確に理解しプラント運転で要求される仕様の決定、メーカの設計者はプラントで要求され仕様の的確な理解と駆動機を含めたエンジニアリングが必須となる。  本講義では、圧縮機含む駆動機のエンジニアリングの進め方、遠心と往復動圧縮機設計方法の基本と留意点、据付・試運転および脱炭素時代に向けた動向を含めた実際的な知識を習得することが出来る。
【プログラム】

1.はじめに

 1.1 本講義の狙い
 1.2 回転機械の3次元空間
 1.3 基本事項


2.圧縮機のエンジニアリング

 2.1 エンジニアリング・設計・製作・工場試験、据付・現地試運転までのワークフロ
 2.2 圧縮機の要求仕様の決定 −考慮すべき留意点
 2.3 ヘッドの定義とヘッド・吸入体積流量からみたターボ式と容積式
 2.4 型式選定・台数・トレーン構成と所要動力推定
    (アンモニア、CCS、水素関連、LNGプラントなど計画例含む)
 2.5 駆動機選定と運転制御法の検討
 2.6 補機・計装・制御システムの仕様とメーカ供給範囲
 2.7 メーカと選定モデルの技術評価
 2.8 基礎応答計算とメーカが提供すべき資料
 2.9 ねじり振動問題


3.ターボ圧縮機設計のキ―ポイント

 3.1 ターボ圧縮機フレーム選定の基本
 3.2 インペラ流量係数と性能特性
 3.3 アメリカ系とヨーロッパ系の設計思想の相違
 3.4 ターボ圧縮機本体設計
 3.5 ロータダイナミクス
 3.6 シャフト・シールとシールガスシステム
 3.7 駆動機とのインタ・フェース
    ・軸移動とカップリング選定
    ・ねじり振動問題


4.駆動機の形式・特徴とその留意点

 4.1 起動トルク特性
 4.2 ガスタービン
 4.3 スチームタービン
 4.4 モータ固定速、VSD(可変速)駆動


5.往復動圧縮機の設計のポイント

 5.1 往複動圧縮機の原理
 5.2 要求仕様に沿った型式選定
 5.3 往復動圧縮機の主要構造
 5.4 バルブ・アンローダによる流量制御
 5.5 駆動機とのインタ・フェース
 5.6 トルク変動と捩じり振動
 5.7 脈動解析


6.発注後のプラント設計・メーカ設計製作のレビュ

 6.1 全般
 6.2 メーカ設計のレビュ
 6.3 システム設計・プロセス制御とアンチ・サージシステム
 6.4 プロットプラン・建屋・基礎設計
 6.5 配管関係
 6.6 制御・計装システムのエンジニアリング
 6.7 電気関係のエンジニアリング・設計


7.メーカ工場における検査・試験

 7.1 バランス試験
 7.2 API 617 メカラン
 7.3 ASME PTC-10 性能テスト
 7.4 FLFS TEST、Type l テスト対応


8.圧縮機の据え付けと現地試運転

 8.1 据付工事
 8.2 アライメント
 8.3 プレコミッショニング
 8.4 引き渡し


9.圧縮機と脱炭素時代に向けた動向

 9.1 圧縮機と省エネ検討、Heat Pump
 9.2 グリーン/ブルー水素関連の圧縮機
 9.3 グリーン/ブルー・アンモニア関連の圧縮機
 9.4 Pre/Post Combustion CCUSとCCUSの圧縮機
 9.5 HAZOP・SIL・エルゴノミクス
 9.6 IoT、AIの時代に向けて


10.質疑応答(適宜)
− 名 刺 交 換 な ど −
セミナー終了後、ご希望の方はお残りいただき、
講師とご受講者間での名刺交換ならびに講師へ個別質問をお受けいたします。

関連セミナー実績

2022. 2.16 圧縮機のエンジニアリング・設計・据付と留意点
2020. 2. 5 圧縮機のエンジニアリング・設計・据付と留意点
2016.12.16 圧縮機のエンジニアリング・設計・据付と要点


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